糖質制限で減量したり、現状維持に挑戦する記録

高寺伸吾、38歳。2015年から2016年にかけて、都合9ヶ月間で約38kgの減量に成功。ひとまず今は現状維持を目指しています。

糖質制限ダイエットで強く感じた3つのメリット

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私は糖質制限を5ヶ月間行いました。その最大の目的は体重を落としたいということで、その目的は約26kgの減量に成功し、果たすことができました。

糖質制限をやってみて、減量以外に得られた意外なメリットがあったことに気付きました。あくまで「私の場合」という制限はありますが、その意外なメリットをご紹介します。

その1:血液検査の数値がすごく良くなった

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これは糖質制限というよりは、減量したメリットだと思いますが、”はじめに”でも書きいた通り、5ヶ月間のbeforeとafterでは、血液検査の数値が全く異なりました。

20代中盤からここ10数年、実は肝臓値の値が良いことが無く過ごしてきました。その数値が、ALT79→26、γ-GT350→34と5ヶ月の減量で大改善!期間中、蒸留酒を中心としたお酒を飲み続けながらでです。中性脂肪も291→115と半減以下で一気に適正値に。

糖質制限を行うと、皮下脂肪の前に、内臓脂肪から燃やされるらしいのですが、肝臓の脂肪が落ちて、元々持っていた能力が再生されたのではないかと思います。そのおかげか、二日酔いが殆ど無くなりました!以前は、少し飲み過ぎると次の日が辛かったりしていたのですが、かなり飲んでもOKになったのにも驚きました。

 

その2:胃腸の調子が良くなった

f:id:takadera:20160109145743j:plain私はもともと胃腸がそんなに強くなく、以前は食後の胃腸薬が欠かせず、常にバッグの中にキャベジンを常備するほどでした。ですが、糖質制限を始めて以降、飲んだのはほんの数回程度です。

汚い話で恐縮ですが、二日酔いで翌朝吐いた時に、昨晩の締めで食べた炭水化物が出てきたりしませんか?炭水化物は腹持ちが良いですが、それは逆に言うと消化し辛いからなのです。

その点、野菜や肉・魚類のタンパク質は、実は炭水化物と比べ、非常に消化しやすいのです。(なので、2時間程度すると、お腹が空いてくるのですが…。)その分、胃腸にかける負担が少なくなったのでしょう。

 

その3:食後眠くならなくなった

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特にお昼ごはんの後、さあ仕事を再開させるぞと意気込みつつも、どうしようも無い程の眠気を感じる時、無いでしょうか。

これは、血糖値が上下することによって引き起こされる現象だとか。少し込み入った話になりますが、食後、炭水化物が分解されてブドウ糖等になり、血液中に大量に含まれるようになると、インシュリンというホルモンが分泌され、血液中の糖分を中性脂肪の形に変化させて蓄積(コレが炭水化物が太る原因!)させることで血糖値を下げようとします。血糖値を下げすぎてしまい、頭に行くべき糖分が無くなってしまい、人は眠いと感じるのだそうです。

糖質制限を行うと、そもそも血糖値の上下が無くなるので、お腹いっぱい食べた後でも眠くなることはありません。(寝不足だったり、疲れていたりすれば話は別ですよ!)

減量目的の人以外でも、このメリットを活かしたいビジネスパーソンは昼だけ糖質制限をやってみてはいかがでしょうか。友人が会社でこのメリットのことを話したら、班の全員が昼食にサラダチキンをかじるようになったとか。笑 あと、長時間の車の運転の前も炭水化物を抜いた方がいいですね。(なのに高速道路のSAで売っている食べ物って糖質だらけですよね…。)

 

こんなメリットがあった糖質制限ダイエット。ただし、メリットだけでなく、デメリットも経験を通して感じることがありました。それはまたの機会にレポートしようと思います。