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糖質制限で減量したり、現状維持に挑戦する記録

高寺伸吾、38歳。2015年から2016年にかけて、都合9ヶ月間で約38kgの減量に成功。ひとまず今は現状維持を目指しています。

3/24 444日目 母の弁当

今朝の体重:77.1kg (2016/5/1の74.2kgから+2.9kg  昨日から+1.2kg)

むう。一気に大分増えた。昨日の昼食で糖質を取りすぎたか?

<朝>

入浴を済ませ、メッツコーラを飲む。水2lを買って出社し、コーヒーを淹れて飲む。

<昼>

同僚たちと魚の旨い居酒屋で昼食だ。金目鯛のあら煮定食ごはん抜きを注文。キンメは旨い。

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<夜>

仕事を早めに切り上げ、用事を済ませて一旦帰宅する。荷物を整理し、身支度を整え家を出る。

明日の用事に備えて前泊で郡山へ行くのだ。私の住む浦和付近からだと、大宮から新幹線が一般的だが、なんと普段出勤で使っている、埼玉の片田舎、浦和美園から直行の高速バスが出ているのである。乗客は定員の3分の1程度だろうか。予想以上には乗っている感がある。横4列シートの2シートを使えて快適だった。

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長距離便マニアの私はいつかこれを使ってみたいと虎視眈々と狙っていたのだが、ようやくピンポイントに郡山に用事が出来て、今回初めて「あだたら号」で往復するのである。

JRの車内バーで鍛えられたノウハウにより、ウイスキー・氷・炭酸水・つまみなどを持ち込み、万全の態勢でバスに乗り込む。しかし、想定外が一点!JR普通車のグリーン車には普通にある、テーブルがバスにはなかったのだ。

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仕方なく、隣の空き席をテーブル代わりに、事前に母に発注しておいたつまみ、いわゆる弁当を頂くことに。しかし、テーブルが無いことはこんなにも不便だったとは…。

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別につまみ類はコンビニ等で買っても良かったのだが、スケジュール的に家に戻るため、普段食べ慣れたおかずを少し持って出れればと思い、「夕飯のおかずを適当に詰めておいて」と前日に母に言ったのだが、わざわざ弁当のためにいろいろおかずの種類を用意してくれていた。

その弁当を食べながら、ふと20年以上前の中高生時代、母の作ってくれた弁当を持って登校していたことを思い出す。

当時、家が魚の仲卸をやっていた関係で、食材には恵まれていたため、うちの母は息子が喜ぶだろうと、一般の家庭よりも豪華な弁当を準備してくれていた。イクラや鰻がドーンと入った弁当とか。(我が家的には売れ残りの処分品なのだが。)

私も魚介類は昔から好きで、個人的には嬉しかったのだが、友人からは羨ましがれ、逆に肩身の狭い気になっていたのだった。

そんなこと、羨ましがる友人は勿論、準備してくれる母には言いづらかったし、気づきもしなかったのだろうなと、当時、モヤモヤと抱いていた気持ちを思い出した。そんなことを懐かしく思い出しながら、今ではいろいろ種類を詰め合わせてくれた母にありがたい気持ちで弁当をつまみつつハイボールを頂く。母にとっては40近くになった今でも、中高時代の私とそう変わりないのだろうか。

そういえば、母の玉子焼きを食べるのは何年ぶりだろうか。しかも、最近の私の食事の傾向に沿って甘味抑え目の味付けである。年齢を考えると母の弁当を食べる機会もこの先そうは多くはあるまい。東北道の車窓とともに味わいつつ、郡山へと向かった。

そして郡山で宿泊するのはドーミーインというチェーンのビジネスホテルである。一泊数千円だが、大浴場がスーパー銭湯並の設備であるだけでなく、深夜、夜鳴きそば(ラーメン)のサービスがあるのである。

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さっと入浴を済ませ、麺抜きでスープと具だけの夜泣きそばを頂く。酒を飲んだ後のビジネスマンがターゲットだけあり、スープが濃い目の味付けなのが非常に設定を分かっている。なかなか満足度の高いビジネスホテルなのである。

部屋に戻り、ウイスキーとチェイサーの水を飲みながら、仕事を済ませ今に至る。