糖質制限で減量したり、現状維持に挑戦する記録

高寺伸吾・45歳。2015年頃、都合9ヶ月間で約38kg減量。今は食生活を昔に戻しつつ、ジョギング等で体を鍛えながら減量中。

12/6 1431日目 赤肉を楽しく

今朝の体重:80.0kg (2016/5/1の74.2kgから+5.8kg 昨日から-0.6kg)

今日もいい感じで減った!

<朝>

起床し、入浴を済ませ、ゼロペプシを飲む。一旦、客先に立ち寄り、昼食や水を買って出社する。

<昼>

美味しくない方のブランパン定食だ。今日は大麦ぱん非入荷日だったようだ。写真のもので糖質量は約12g程度。非常に低糖質だ。写真の他にトクホのコカコーラを飲んだ。

f:id:takadera:20191206133439j:image

食後、コーヒーを淹れて飲んだ。

午後、事務所は比較的静かだった。諸々作業して過ごす。

<夜>

夕方、仕事を終えて事務所を後にし、事前に約束していた友人と夕食へ行くことに。

「何食べたい?」「タンパク質食べたい!」という友人の意見にしばし「タンパク質??」と首をひねりつつ、んじゃここは肉かー?と提案し、「いいねー!」と同意を得た結果、ブラジルの肉料理、シュラスコを頂きに行くことに。

まずはサラダバーを頂く。糖質制限しているとよくサラダバーを頂くが、この店はなかなか高品質の食材を提供している。そのため、ついつい大きな皿にあれこれ盛りすぎて、友人の言葉を借りれば「犬の餌」のようになってしまった。

f:id:takadera:20191207002011j:image

ドラフトのビールやハイボール等とともに乾杯だ。友人は自ら盛った「犬の餌」(サラダ)、私は自らのために盛った「猫の餌」(サラダ)を、お互いもりもり頂きつつも肉もあれこれ頂く。

赤身肉、美味し!そして筋トレ疲労再生に効くことこの上なし。私だけでなく、友人も筋力など気をつけていたとのことで赤肉食べ放題は良い選択だった。

ただ、サーブされすぎてどれが何の肉か分からなくなったがな。

f:id:takadera:20191207002021j:image

まぁ、どれも美味いので良しとしよう。

どんどん飲んで食べながら、当初はお互いの近況の話をしていたが、途中から相変わらずどうしようもない笑い話になり、大笑いしながら非常に楽しい時間を過ごした。

金曜の夜なので適度な時間で肉の店からは追い出されたものの、まだ早い時間だったので喫茶店へ。飲んだ後のコーヒーがまた美味かったりする。社会的に近しい立場同士、話は尽きない。

途中で友人と別れ、新橋から浦和へ帰路に付くことに。車内で購入したハイボールを飲みながら帰宅する。

自宅に到着し、さっと入浴を済ませ、自室でウイスキーとチェイサーの水を飲みながら、作業を済ませることに。