糖質制限で減量したり、現状維持に挑戦する記録

高寺伸吾、41歳。2015年から2016年にかけて、都合9ヶ月間で約38kgの減量に成功。ひとまず今は現状維持を目指しています。

6/17 1990日目 さらば富山

今朝の体重:計測せず

外泊だったため計測していない。

<朝>

昨晩はフィディックハイボール濃い目のため、気づいたら寝てたようだ。だが朝になってふっと目が覚め「あ、携帯の目覚ましアラームかけて無い」と思い、確認するとしっかり掛けていた。酔っ払っていても流石私である。ちなみにアラームの時間の10分前に目が覚めた。

まずは温泉へ。男女の浴場が入れ替えで残念ながら今日の風呂にはスチームサウナしか無いことはチェックインの時に尋ねておいた。なので温泉にゆっくり浸かる。

そして楽しみが朝食だ。普段食べないのにこういうところだとやっぱり食べてしまう。こっそり持ち込んだウイスキーをドリンクバーの炭酸水で割ってハイボールで朝から乾杯だ。旨し!

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やっぱりここのビュッフェはレベルが高いなぁ。いろいろ美味しく頂いた。

食後、自室で軽く作業して過ごせばチェックアウト間もない時間だ。荷物などをまとめてチェックアウトする。

このまま後は帰るだけなのでフロントのお姉さんに聞いた観光ポイントの橋を歩いて目指す。街中はあちこちに花が飾られていて綺麗だ。

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なるほど。橋の上からの眺めは綺麗だ。しかし、ここ数日、トロッコからの眺望と比べると普通な感想だった。でも渓谷の風が気持ち良し!

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帰りに公園にある池を眺める。山間の水が豊富な場所のため池の水は透明で綺麗だ。池の端に立つとぱしゃぱしゃ泳ぎながら鯉達が寄って来る。多分、誰かが餌やってるんだろう。可愛いものだ。

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ごめんよー。今日は食パン持って無いんだよー、と言いながら駅前方面に行くが、やはり池の鯉が気になり、土産物屋で唯一鯉が食べそうな煎餅を買って池に戻る。どうせこの後帰るだけなので時間はいくらでもある。池に戻ると再び鯉達が集まって来た。煎餅をまくと美味そうに食べていた。

すると、犬を連れた初老のご婦人が来訪。犬の散歩がてらパンや鯉の餌を持っていつも来るのだとか。やっぱりこういう人がいるのだな。お互いに餌をやりつつ世間話や宇奈月の話を聞いたり。普段、猫派だがおとなしいパグも可愛いものだ。わしゃわしゃさせてもらう。

餌をやり終えてご婦人と別れて再び駅方面に。何か土産物でも買いたいなー、と思っていると魚屋が。刺身調理の作業中の大将に声を掛けてみる。

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「うーん、今は何も無いねぇ」と言いつつも「今朝上がったのどくろならいっぱいあるけど」とのこと。おぉ、北陸を代表する高級魚だ。

「魚、さばける?」「大丈夫す。昔親父が魚の仲卸してたんで母はセミプロ級す。」「けっこう高いよ」「高級魚の値段は知ってるつもりす。」みたいな会話をしながら一匹分けて頂くことに。

「一匹5000円だけど (コロナで需要減っているから)普段だと1万以上の値段が付くんだぜ。」とのこと。お買い得!

「今、めっちゃ安いから仕入れられるだけ仕入れてフィレ(私は魚屋の小倅なので分かるが、内蔵や頭・骨を除いた半身の状態のもののことだ)にして真空パックにして冷凍しておくんだ」とのこと。流石、商売人!

娘さんが東京の大学で4回生とのこと。昨年は一年間こちらに戻っていたとか。学生さんはコロナ禍中ほんと気の毒だよなぁ。。。

池の鯉の話をしたら、パグを連れたご婦人も知っているようで、「俺もパンとかあげに行ってる」とのこと。あんたもか!「そこの角の喫茶店のマスターも食パンの耳を持って行ったりしてるんだよー」と。あの池の鯉らは幸せだなぁ。

氷などを詰めてくれ、丁寧に梱包して下さり、無事浦和まで持ち帰れそうだ。今夜の晩酌が楽しみだ。お礼を申し上げて店を後にする。

<昼>

駅に到着。電車の発車まで時間があるので構内で待つことに。最後の宇奈月ビールを飲みながら。ホームには足湯が。温泉地はすぐ足湯を作りたがるな。

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宇奈月から新幹線駅まで移動。宇奈月から数駅は峡谷の後味を感じさせるような風景だったがあっという間に普通の田園風景に。旅は終わったのだ。

新幹線に乗り換え、車内バーを楽しむ。朝食ビュッフェからこそっと失敬してきたかまぼこと、実はちょいちょいつまんでいた白海老干しをつまみにハイボールで乾杯だ。

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車窓を眺めながらこれまでの旅を振り返る。思いがけぬ体験ばかりのともかく楽しい2泊3日だった。

先週の房総半島もそうだが、富山の山岳鉄道だけを採り上げてもこれだけのコンテンツ。恐らく日本の全国にはまだまだ未体験の素晴らしい場所が多く残っているのだろう。ワーケーションという言い訳の中、いろいろと巡っていきたく考えている。

気づけば車窓は山の風景から住宅街・ビルの風景に。あっという間に大宮駅に到着だ。そのまま自宅の最寄りである北浦和駅へ。

遅めの昼食を取ってしまおう。高校時代からお世話になっている中華屋へ。ギリギリの時間だったが入店OK頂く。焼きそばを注文すると「うーん、まぁいいか。麺から茹でるからちょっと待ってねー」と大将。おぉ、まさかの茹でたて麺での焼きそばを頂けるとは!煮込みを突きながらビールを飲んで待つ。

「お待たせ」と出された焼きそば。うーん、麺の湯で具合、結局いつも通りで変わらない。もうちょっと固めに茹でてほしかったが…。でも旨し!

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食後、自宅へ戻る。暑さで汗だくになったのでひとまずシャワーを浴びることに。

早速、富山朝採れののどぐろを母に調理してもらう。「初めて見る魚ねぇ」と言いつつも何十年も魚屋の妻を経てきた母だ。迷うこと無く初見の魚をさばいていく。大したものだ。

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魚屋の大将のアドバイス、アラは味噌汁にすべしと母に進言するものの、「こんな脂の乗っている魚、しかも美味しそうな肝と卵があるんだから当たり前じゃない」とピシャリ。流石すね。

その後、しばらく自室にて作業を。そこそこ対応すべき案件がたまっていたのだ。水500mlを飲みながら対応する。

<夜>

作業後、夕食を頂くことに。糖質0ビールとともに乾杯だ。のどぐろ刺身のお供は母謹製の枝豆だ。どちらも旨し!

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ただ、のどぐろは脂が乗りすぎていてそんなに量は食べれなかった…。

母は土産で買ってきてやった富山名物「鱒の寿司」スティックをもしゃもしゃ食べながら、のどぐろ味噌汁をすすっていた。「どちらも旨し」とのことで出資者冥利に尽きる。

ニュースを観終えてハイボール片手に自室へ。作業夜の部の開始だ。諸々来ていた連絡対応を行うことに。

その後はしばらくゆっくり過ごす。ついつい次どこに行こうか検索してしまうなぁ。「ここや!」と思うとすぐに行ってしまいたくなる。。。

〆に例ののどぐろ味噌汁を頂くことに。非常に旨し!その後、早めの時間に就寝することに。