朝の体重:81.4kg (2016/5/1の74.2kgから+7.2g 先日から-0.5kg)
秩父で暴飲暴食したにも関わらず!
<朝>
携帯アラームで起床する。昨晩、早めに寝たのにガッツリ朝まで寝てしまった。おかげでスッキリだ。
入浴を済ませてゼロペプシを飲む。その後、客先訪問などがあるため家を出る。まずは飯田橋に向かう。
寝すぎたためか腹が減っており、駅でサンドウィッチと水を購入して電車内でいただくことに。美味し!
駅からしばらく歩いて客先を訪問する。軽くMTGを済ませ、作業に必要な資材を受け取って客先を後にする。
<昼>
さて昼時だ。飯田橋は馴染みが深い土地なのだが思い入れのある飲食店はあまり残って無い。
四ツ谷のワンタンの美味い中華屋で修行した人が独立した店があることを前から聞いていた。その独立した店に行ってみることに。
開店時間の少し前に到着。今日は暖かいを通り越して暑い。うちわで扇ぎながら開店を待つ。
やがて開店して入店。「ご注文は?」と聞かれ、「ビールと皿ワンタン」と答える。すると店主が「汁そばは?」と問いてきた。皿ワンタンとビールを楽しんだ後に支那そばを追加注文しようと考えていた。だが、この店はどうやらそうした余裕は与えてくれないらしい。「支那そばを」と付け加えて返答する。
こうした注文手順がどうも良くなかったようだ。おっさん、その後から明らかに不機嫌な塩対応になる。だったら昼時は皿ワンタンとビール、メニューから外しておけや。
ビールは始めに出したものの、まずは支那そばが出てくる。
その後にようやく皿ワンタンが出てきた。おっさん、この順番わざとだろ。
対応にイラッとしつつもそれはそれとして、四ツ谷本家を思い出しながら公平に味を比較してみる。
だが、ワンタンの具が四ツ谷よりもはるかに小さく肉の風味が弱くて残念。支那そばは麺も具も四ツ谷と全く同じといえる内容だった。だが、汁がやや四ツ谷よりも脂が少なくさっぱりしている印象だ。これはこれで食べやすく感じるが、四ツ谷の方が個人的には好みだ。
結果、料理の内容は四ツ谷がやや上程度ではあるが、接客を考慮するとはるかに四ツ谷の方が上だ。料理が飯田橋の方がはるかに美味しいとかあれば話は別だったが、この結果であれば四ツ谷本家で十分で飯田橋を再訪する理由は無い。
食後、永田町オフィスへ。コンビニで緑茶を買って出社する。作業対応やテレカン等の対応をしたり、ビジネスパートナーのプレゼン風景の撮影などを行う。
<夜>
何だかんだですっかり夜だ。店じまいして帰路に就くことに。最近、どうもUTのダイヤ乱れが多い。なので上野まで行き、上野始発のUTに乗車する。
帰りの楽しみといえば車内バーだ。タンパク質中心のつまみを頂きつつ、ビール等で乾杯だ。
帰宅し、入浴を済ませて夕食をいただくことに。ビール・レモンハイ等で乾杯だ。美味し!
春といえば筍だ。近所の農家に生えている竹やぶで筍掘りをさせてもらうのは春の風物詩だ。そちらで採れた筍のたけのこご飯を頂く。非常に美味し!春が来た!
食後、ハイボール片手に自室へ。作業夜の部の開始だ。諸々作業対応を行う。
その後、しばらくゆっくり過ごして就寝することに。