糖質制限で減量したり、現状維持に挑戦する記録

高寺伸吾、41歳。2015年から2016年にかけて、都合9ヶ月間で約38kgの減量に成功。ひとまず今は現状維持を目指しています。

6/18 1991日目

今朝の体重:88.2kg (2016/5/1の74.2kgから+14.0kg 先日から+1.5kg)

うーん、やってしまった。やってしまってたので仕方ないがマズいなぁ。。。

<朝>

起床する。入浴を済ませてゼロペプシを飲む。

今日は久々に永田町オフィスへ行く。水2l買って出社する。水を飲みながら作業開始だ。ところで、先日いきなり壊れたPC、販売元に電話で相談すると修理できるかどうか、費用等は見てみないと分からないとのことだ。まぁ、そりゃそうだわな。

作業を一段落させた後、本店のある秋葉原へ。受付で店員さんといろいろと相談。ひとまず預けて詳細を見てもらうことに。如何せん、HDMIで繋げば普通に使えるので新しいPCを買い換えるのが勿体ない。

しかしノートPCが無いのは困った。岩合さんのねこ歩き視聴用として自宅1Fで使っているレッツノートをしばらく携帯するか。レッツノート、良いPCではあるのだが、本来ctrlキーがある場所にFnキーがあるのが致命的で私はメインマシンにできない。映像編集だけでなく制作系を長らくやってくるとキーボードのショートカットばかり使うのでctrlキーが左手のホームポジションだったりするのだ。

受付を終え、久々の秋葉原。少し街を歩くことに。私は高校時代放送部だったため、よく映像・音声機材やテープ等買い出しに来たものだ。その頃とは全く風景が変わり、このコロナ禍の中か「テナント募集」もよく目に入り、記憶と違う何とも寂しい風景も少なかった。

<昼>

オフィスに戻り、昼食にすることに。途中にローソンがあり、久々のブランパン定食だ。このパン、オーブンで炙るとなかなか美味しいのだ。

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食後、コーヒーを淹れて飲みながら作業再開。夕方にテレカンも行ったり。

その後、片付けて帰宅する。

6/17 1990日目 さらば富山

今朝の体重:計測せず

外泊だったため計測していない。

<朝>

昨晩はフィディックハイボール濃い目のため、気づいたら寝てたようだ。だが朝になってふっと目が覚め「あ、携帯の目覚ましアラームかけて無い」と思い、確認するとしっかり掛けていた。酔っ払っていても流石私である。ちなみにアラームの時間の10分前に目が覚めた。

まずは温泉へ。男女の浴場が入れ替えで残念ながら今日の風呂にはスチームサウナしか無いことはチェックインの時に尋ねておいた。なので温泉にゆっくり浸かる。

そして楽しみが朝食だ。普段食べないのにこういうところだとやっぱり食べてしまう。こっそり持ち込んだウイスキーをドリンクバーの炭酸水で割ってハイボールで朝から乾杯だ。旨し!

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やっぱりここのビュッフェはレベルが高いなぁ。いろいろ美味しく頂いた。

食後、自室で軽く作業して過ごせばチェックアウト間もない時間だ。荷物などをまとめてチェックアウトする。

このまま後は帰るだけなのでフロントのお姉さんに聞いた観光ポイントの橋を歩いて目指す。街中はあちこちに花が飾られていて綺麗だ。

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なるほど。橋の上からの眺めは綺麗だ。しかし、ここ数日、トロッコからの眺望と比べると普通な感想だった。でも渓谷の風が気持ち良し!

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帰りに公園にある池を眺める。山間の水が豊富な場所のため池の水は透明で綺麗だ。池の端に立つとぱしゃぱしゃ泳ぎながら鯉達が寄って来る。多分、誰かが餌やってるんだろう。可愛いものだ。

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ごめんよー。今日は食パン持って無いんだよー、と言いながら駅前方面に行くが、やはり池の鯉が気になり、土産物屋で唯一鯉が食べそうな煎餅を買って池に戻る。どうせこの後帰るだけなので時間はいくらでもある。池に戻ると再び鯉達が集まって来た。煎餅をまくと美味そうに食べていた。

すると、犬を連れた初老のご婦人が来訪。犬の散歩がてらパンや鯉の餌を持っていつも来るのだとか。やっぱりこういう人がいるのだな。お互いに餌をやりつつ世間話や宇奈月の話を聞いたり。普段、猫派だがおとなしいパグも可愛いものだ。わしゃわしゃさせてもらう。

餌をやり終えてご婦人と別れて再び駅方面に。何か土産物でも買いたいなー、と思っていると魚屋が。刺身調理の作業中の大将に声を掛けてみる。

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「うーん、今は何も無いねぇ」と言いつつも「今朝上がったのどくろならいっぱいあるけど」とのこと。おぉ、北陸を代表する高級魚だ。

「魚、さばける?」「大丈夫す。昔親父が魚の仲卸してたんで母はセミプロ級す。」「けっこう高いよ」「高級魚の値段は知ってるつもりす。」みたいな会話をしながら一匹分けて頂くことに。

「一匹5000円だけど (コロナで需要減っているから)普段だと1万以上の値段が付くんだぜ。」とのこと。お買い得!

「今、めっちゃ安いから仕入れられるだけ仕入れてフィレ(私は魚屋の小倅なので分かるが、内蔵や頭・骨を除いた半身の状態のもののことだ)にして真空パックにして冷凍しておくんだ」とのこと。流石、商売人!

娘さんが東京の大学で4回生とのこと。昨年は一年間こちらに戻っていたとか。学生さんはコロナ禍中ほんと気の毒だよなぁ。。。

池の鯉の話をしたら、パグを連れたご婦人も知っているようで、「俺もパンとかあげに行ってる」とのこと。あんたもか!「そこの角の喫茶店のマスターも食パンの耳を持って行ったりしてるんだよー」と。あの池の鯉らは幸せだなぁ。

氷などを詰めてくれ、丁寧に梱包して下さり、無事浦和まで持ち帰れそうだ。今夜の晩酌が楽しみだ。お礼を申し上げて店を後にする。

<昼>

駅に到着。電車の発車まで時間があるので構内で待つことに。最後の宇奈月ビールを飲みながら。ホームには足湯が。温泉地はすぐ足湯を作りたがるな。

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宇奈月から新幹線駅まで移動。宇奈月から数駅は渓谷の後味を感じさせるような風景だったがあっという間に普通の田園風景に。旅は終わったのだ。

新幹線に乗り換え、車内バーを楽しむ。朝食ビュッフェからこそっと失敬してきたかまぼこと、実はちょいちょいつまんでいた白海老干しをつまみにハイボールで乾杯だ。

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車窓を眺めながらこれまでの旅を振り返る。思いがけぬ体験ばかりのともかく楽しい2泊3日だった。

先週の房総半島もそうだが、富山の山岳鉄道だけを採り上げてもこれだけのコンテンツ。恐らく日本の全国にはまだまだ未体験の素晴らしい場所が多く残っているのだろう。ワーケーションという言い訳の中、いろいろと巡っていきたく考えている。

気づけば車窓は山の風景から住宅街・ビルの風景に。あっという間に大宮駅に到着だ。そのまま自宅の最寄りである北浦和駅へ。

遅めの昼食を取ってしまおう。高校時代からお世話になっている中華屋へ。ギリギリの時間だったが入店OK頂く。焼きそばを注文すると「うーん、まぁいいか。麺から茹でるからちょっと待ってねー」と大将。おぉ、まさかの茹でたて麺での焼きそばを頂けるとは!煮込みを突きながらビールを飲んで待つ。

「お待たせ」と出された焼きそば。うーん、麺の湯で具合、結局いつも通りで変わらない。もうちょっと固めに茹でてほしかったが…。でも旨し!

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食後、自宅へ戻る。暑さで汗だくになったのでひとまずシャワーを浴びることに。

早速、富山朝採れののどぐろを母に調理してもらう。「初めて見る魚ねぇ」と言いつつも何十年も魚屋の妻を経てきた母だ。迷うこと無く初見の魚をさばいていく。大したものだ。

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魚屋の大将のアドバイス、アラは味噌汁にすべしと母に進言するものの、「こんな脂の乗っている魚、しかも美味しそうな肝と卵があるんだから当たり前じゃない」とピシャリ。流石すね。

その後、しばらく自室にて作業を。そこそこ対応すべき案件がたまっていたのだ。水500mlを飲みながら対応する。

<夜>

作業後、夕食を頂くことに。糖質0ビールとともに乾杯だ。のどぐろ刺身のお供は母謹製の枝豆だ。どちらも旨し!

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ただ、のどぐろは脂が乗りすぎていてそんなに量は食べれなかった…。

母は土産で買ってきてやった富山名物「鱒の寿司」スティックをもしゃもしゃ食べながら、のどぐろ味噌汁をすすっていた。「どちらも旨し」とのことで出資者冥利に尽きる。

ニュースを観終えてハイボール片手に自室へ。作業夜の部の開始だ。諸々来ていた連絡対応を行うことに。

その後はしばらくゆっくり過ごす。ついつい次どこに行こうか検索してしまうなぁ。「ここや!」と思うとすぐに行ってしまいたくなる。。。

〆に例ののどぐろ味噌汁を頂くことに。非常に旨し!その後、早めの時間に就寝することに。

6/16 1989日目 富山2日目

今朝の体重:計測せず

外泊だったため計測していない。

<朝>

いつもよりも早めの時間に携帯のアラームで起床する。まず向かうは共有の露天風呂だ。昨晩は行こうした時、すでにとっぷり日が暮れたためどうせ眺望が望めないのと面倒なので斜向かいの内風呂で済ませたが、今朝は行ってみることに。

渓谷沿いに建てられた一軒家の温泉宿。緑や滝を望みながら板張りの通路を行く。

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そこに露天風呂が。非常に気持ち良し!緑や滝を眺めつつゆっくり入った。誰も来ず、実質貸し切り状態だ。

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浴後の楽しみが朝食だ。昨晩のクォリティーを考えるととても期待できる。山菜をふんだんに使った料理だ。ご飯は謝絶して頂く。当然旨し!

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今回も朝からビールを頂いたのはここだけの秘密だが。特に美味かったのが鍋の湯豆腐。とろっとろ。温泉の湯で炊いているのだとか。豆腐温泉汁も美味く、すべて飲み干した。

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朝食を頂いて部屋に戻っても8時前。10時のチェックアウトまでまだ時間がある。まずはテイクフリーだったコーヒーを飲みながら軽く作業を行う。

一段落すれば部屋斜向かいの内風呂へもう一回入る。窓からの眺めで十分露天気分だ。部屋に戻って昨晩の残りの氷でウイスキーの水割りを作って軽く飲みつつ、軽く作業対応。電話連絡もしたり。

チェックアウトの10時近くになって料金を精算。いろいろと宿のおばさんと話をしていると、渓谷鉄道の途中の駅「鐘釣駅」で下車すると楽しいと。昨日も孫連れて行ってきたとのこと。なるほど。渓谷鉄道の始発駅付近の温泉街でどうせもう一泊する予定なので時間は十分ある。途中下車してみよう。

今日まで泊まったのは、渓谷鉄道の終着駅である「欅平駅」だ。そこから渓谷鉄道で15分程度で「鐘釣駅」に到着。駅員さんに方向を聞くと一本道だと。良かったら荷物預るよ、というオファーに喜んでお願いすることに。

一本道の先、やがて140段の階段に至る。川の近くまで降りれるのだ。

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岩の間に「♨」マークが。

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ここは川岸にある天然の岩風呂なのだ。ちょうど管理のおっちゃんが居たので話を聞くと冬でも夏でも41℃程度の温度の温泉が湧いてて、このまま川に流れ込むのだということだ。

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「真っ裸で入浴して全然OK」とのことなのでお言葉に甘え、ひとっ風呂頂くことに。大きな岩の下で服を脱ぐ。「雨の時でも服が濡れなくて良い」とのことだ。ちなみに無料だ。「岩で足切らないように気をつけて」と。野趣溢れる湯である。

確かにちょうど良い湯加減。気持ち良し!湯船?の中に大きな岩があり、腰掛けて休憩するにはちょうど良い。そうしていると渓谷からの涼しい風が吹き抜け大層気持ち良い。30分くらい入っていた。

「川のほとりにも風呂があるから後で入ってみな」と言われていたので浴後見に行った。確かに気持ちよさそうだ。火照った体を川の水で一気に冷やしたい!と思ったが、子連れの婦人が2組ほど居り、すっぽんぽんにはなれなさそうな感じだった。海パンあればなぁ。

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なかなか珍し楽しい体験をさせていただいた。駅に戻り、次の電車まで20分以上あるので売店でビールを飲んでしばしホームで待つ。すると晴天だった空模様が一気に怪しく。雷まで鳴り始めた。

「雨の時、トロッコの最前列に座ると濡れにくいよ」と駅員さん。本来、私は2号車に乗車するはずだったが「3号車誰も居ないからそっちに乗りな」と案内してくれた。

トロッコ列車の駅員さんたち、みんな電車の乗客に手を振って見送り・歓迎してくれる。

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往き同様、トロッコ列車は迫力ある渓谷を縫って走っていく。全く見飽きることは無い。ずっと車窓を眺めていた。かつてここに鉄道を通すために尽力した人が居る。電車に揺られていると何だか泣きそうになってくる。というか泣きながらビールをあおっていた。

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やっぱり途中から雨が降ってきた。往きの晴天も気持ちよかったが、雨と雲に彩られた風景もまた幽玄な渓谷の雰囲気で良いものだ。

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そして黒部峡谷鉄道の始発駅である「宇奈月駅」に到着。またこの電車は絶対に乗りに来たい。
終点の「欅平」、途中の「鐘釣」、始発駅の「宇奈月」。実はスタンプを押していた。宿のおばさんが「確か3駅のスタンプ押すとボールペンだか何だかもらえると思うのよねー」と言っていたので物は試しに切符売り場のお姉さんに聞いたら、「あー!」と言いながらボールペンをくれた。やったぜ!「黒部峡谷鉄道」の名入り!

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先週は「養老温泉組合」の名入り爪切り、今週はボールペンだ。

駅の2階は黒部峡谷鉄道の歴史資料を展示していた。いろいろと鉄道の興りなどが分かる。この鉄道に乗って感動した者は必見だ。

<昼>

さて、14時過ぎ。まだチェックインには早い時間だ。でもホテルに荷物だけ預けて街を散策しようと思いホテルへ。するとチェックインOKとのこと。おー、ラッキー。

「部屋が空いていたので新館の広めの部屋を準備しました」とのこと。これまたラッキー!部屋に入るとなかなかびっくり。綺麗・新しい・広い。何故かトイレが2室ある。

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さっさと風呂に行きたいが仕事はある。ノートPCで作業をしようと思って電源を入れたところ画面が真っ暗のまま…。朝まで普通に動いていたのだが。PC自体は立ち上がっているような気がする。テレビに繋げれば確認できるなぁ。

ダメ元でフロントにHDMIケーブルが無いか相談したところ、何とレンタル用に準備があると!この後、宇奈月の街でHDMIケーブルを求める旅をしなければ…、と思っていたので非常に助かった。

案の定、テレビに繋げるとPC自体は正常に動いていた。こりゃノートPC買い換えないとだなぁ。作業をしたり、電話対応等を行う。

一段落させ、ようやく温泉へ。すごく広い風呂だった。久々にサウナにも邂逅でき、水風呂とサウナを往復する。部屋にあったサービスのペットボトルの水を飲みながら。

浴後、夕食の時間だ。セルフサービスのビュッフェだ。ビュッフェであるがなかなか料理のレベルは高かった。飲み放題のビールで乾杯だ。旨し!

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まず全体の料理を味見すればどれがポイント高いか分かる。結果、天ぷらコーナーのタラの芽が最もポイント高しと判断できた。(自分がタラの芽が好きなだけだが。)旨し!

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「ドリンクメニューにあるものすべて飲み放題」とのことで、宇奈月ビールのドラフトを頂きつつ、グレンフィディック15年ハイボールをジョッキで頂く。フィディック15年を出してくれるのはなかなか太っ腹だなぁ。

飲み放題終了時間間際にキープでフィディックハイボールを貰っていたのだが、ご丁寧にお姉さんが「ラストの一杯どうぞ」と勧めてくれた。まだ手つかずの一杯があってもOKとのことでバーカウンターへ。先程別れの挨拶したお兄さんに「また来ちゃった!」と。

濃いめのフィディックハイボール、ついつい飲みすぎてしまった。部屋に戻って少し作業したような気がするが早めの時間に寝てしまったようだ。

6/15 1988日目 黒部渓谷へ

今朝の体重:86.7kg (2016/5/1の74.2kgから+12.5kg 昨日から-0.1kg)

微減か…

<朝>

起床し、入浴を済ませてゼロペプシを飲む。今日は「空いてるうちにロケハン&ワーケーション」第2段、富山の「黒部渓谷鉄道」に乗りに行くのだ。

いろいろスケジュールを考えていると来週辺りからいろいろ忙しくなりそうなのだ。なので先週の千葉・房総半島編から舌の根も乾かぬうちだが、今のうちに行っておくことにしたのだ。

家を出て大宮駅へ。北行きの新幹線に乗るときはさいたまは有利だ。東海道新幹線の新横浜感覚だ。大宮駅の構内でつまみ等を調達する。

はくたか559号に乗車。大宮時点で窓側の席だけ6割程度の乗車率か。

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早速、車内バーを楽しむことに。ブロッコリーのペペロンチーノ、牛タン屋のおつまみセット、チキン弁当の唐揚げだ。糖質0ビールで昼から乾杯だ。旨し!

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つまみも旨いが一番のつまみは車窓だ。久々の新幹線車内の雰囲気の中、高崎を過ぎて軽井沢以降の長野の山々の風景が大変良い。

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長野は仕事にプライベートにとよく訪れたのでポテンシャルの高い土地であることを知っている。いずれまた訪問しようか。

長野以降、もうちょっとお客さんが乗って来るのかなー?と思っていたが、そんなこともなく車両全体で1割程度の乗車か?

車内バーしながら車窓を眺めたり、作業したりすれば2時間などはあっという間だ。富山駅の手前、「黒部宇奈月温泉駅」で下車。その後、約30分在来線に乗車する。その路線もいい感じで鄙びたローカル線で車窓をつまみに0ビールが美味い。

その後、宇奈月駅に到着。その後、徒歩で数分の黒部峡谷鉄道に乗り換える。

まず、「黒部峡谷」をざっくり説明すると、富山県東部に位置する峡谷で、日本一の深さのV字型の谷だそうだ。北アルプスに源流を発する黒部川がぐいぐい山を侵食してすんげー谷を作った訳だ。国の特別天然記念物に指定されているらしい。

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この黒部川、勾配が強く川の流れが急で、かつ豪雪地帯のため一年中水量が多い。そんな川のポテンシャルを発電目的に水力発電所を建設しようと活かそうと気づいたのが何と大正時代だそうで、建設のための資材運搬する作業用鉄道としてこの鉄道が敷設された。

当初から地元の人達の足として乗せていたそうだ。やがて地元民以外の観光目的の客も乗車し始め、「安全の保証はしない」という札を掲げながらトロッコに乗せていたとか。

日本でも有数の規模で有名な「黒部ダム」の建設時にも資材運搬で手伝ったらしいが、発電所建設などを一段落し、作業列車としての大きな役目を終えた後、本格的に観光用のトロッコ列車として大きく舵を振って今に至るようだ。

今や全国各地に観光用トロッコ列車があるが、そのパイオニアである黒部渓谷鉄道。せめて一度は乗ってみたかったのだ。

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webで見ていると、「背もたれのある上等列車のほうが良い」と情報があったので切符売り場のお姉さんに相談すると、「今日は天気も良いし、トロッコの方が良い。上等列車の方はクーラーも無いし」とのことでプロのお姉さんに従ってトロッコの方に乗車。私が指定された3号車は外に乗客が居ない。

ホームの駅員のおじいさんにこの電車の起こり等をwebで知った知識を確認するとやはりちょっと違っていたらしい。発車直前までその歴史等をインタビュー。「詳しくは帰りにここ、宇奈月駅の博物館を参照されたし!」と言われながら、電車はゆっくりと発車した。お互い熱く手を振って駅員のジジイと別れる。

ロッコ電車、非常にたまらない。こんな感じでオープンエアな中、山岳地帯・渓谷ギリギリを攻めて行くのだ。私の乗った3号車は誰も居なくて貸し切りだった。

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結果、駅のお姉さんをリスペクト。エメラルドグリーンの池や、切り立った山肌が美しく、渓谷をそよぐ風が涼やかだ。こりゃ好天のもと、トロッコが最高だ。

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トンネルに入ると、クーラーのようにひんやり涼しい。これもトロッコ列車でなければ感じられない醍醐味だ。

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この繰り返しの中、ビールなどを飲みながら自然の風景を眺めつつ、ずっと楽しみながら約1時間20分の旅程を楽しんだ。

webで調べると「渓谷にすぐに飽きた」という意見が多かったが、この旅程を以て外に何が楽しいのか問い詰めたい。大自然の渓谷✕小さな列車✕ビール、この掛け算が非常に楽しくて仕方なかった。背もたれの無いトロッコ車両、自然を感じられてとても楽しい。

途中、逆方向の列車に本気で整備などしていたであろう作業者のおっちゃんらが普通にトロッコに乗っていた。この列車は未だ作業列車でもあるのだ。「活きている」感じがまた熱く感じた。

そんなこんなで渓谷鉄道の最奥である、終点「欅平駅」に到着。今夜はこのまま渓谷鉄道の奥に宿泊するのだ。宿は「名剣温泉」だ。トロッコ列車の最奥駅にある一軒宿。これこそ秘湯の名にふさわしい宿だ。駅から少し歩く。

ほんとは今日でなく明日宿泊したかったのだが、先日電話で問い合わせると「明日は休みで今日だったら大丈夫なんですけど…」と逆提案され、予定を調整して今日、無理やりここまで来たのだ。

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温泉好きにはたまらない「日本秘湯を守る会」の提灯がかかっている。

まずはチェックイン。アイスコーヒーを頂きながら手続きを済ませたり、宿のルールなどを学ぶ。

だが、まず部屋に入って移動中に打診のあったビジネスパートナーとオンラインMTG。ただのバケーションでなく、ワーケーションなのだ。風呂前に仕事のMTGを済ませる。

MTG後、夕食時間の30分の間にまずはざぶんと入浴をすることに。今日宿泊する部屋の斜向いが内湯なのだ。立地的にいい感じである。

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内湯とはいえ、渓谷の山々が窓越しに見えてまるで露天の雰囲気だ。非常に気持ち良し!

<夜>

30分の入浴を終え、指定の時間である17時半、夕食を頂きに食堂へ。

この宿は山奥の宿ではあるが、ただの山小屋のようなものと異なり、施設や食事が良いことでも有名なのだ。

まずは前菜類を頂く。うどやわらび等の山の山菜が非常に旨し!ビールで乾杯だ。

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ここは富山。日本海の海の幸も豊かだ。我々と同じく、トロッコ列車で運ばれてきたという刺身がまた美味い。山の中で頂くものとは思えぬ新鮮さだ。

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そしてさっきから出ているのだが、料理長が山で採って来たという「根曲がり竹」の素焼きだ。

母の実家の青森では「姫竹」と言うのだが、いつも缶詰のものばかりで生の焼いたものは初めて食べた。この辺りではちょうどこの季節だけ採れるご馳走だそうだ。これ、何よりものご馳走だわ。非常に美味し!

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ご馳走はまだ続き、山菜の天ぷら盛り合わせだ。白海老も盛ってあるのが北陸ならではだ。しかも、温かい手前のものから食べるように盛り付けていた。板さんの技術が分かる逸品だった。どれも旨し!

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天然の岩魚の焼き物も熱々のまま出てくるし。旨し!

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ご飯は謝絶するはずだったが、なんと根曲がり竹の炊き込みご飯。。。つまり、筍ご飯だ。炭水化物を謝絶しているはずだったが一杯だけ頂いてしまった…。これは仕方ない。。。

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実は牛肉の陶板焼きもあったのだがそれ以上のご馳走ばかりで圧倒されてしまった。特に季節外れの変化球筍ご飯、美味かったなぁ。。。

なるほど、温泉は勿論、食事も美味い宿というのは本当だった。非常に満足。部屋や設備もとても綺麗だし。

食後、貸し切り湯の時間になったので湯に浸かることに。やっぱり硫黄が少し感じられるいい湯だなー。

その後、仲間と少し電話で話すことに。湯の後は自己申告制で飲んだものを後払するとのことで缶ビールを一本頂きながら。ちびちび飲みながら仕事の話等もしつつ。

やがて自室へ。軽く作業を行った後、自室の斜向かいにあるので内湯にざっぷり浸かる。フロントで譲ってもらった氷でハイボールを飲みながらまた作業を。BGMは渓谷の川の流れだ。非常に良い音だ。

作業を終えて一段落。寝る前にもう一度、斜向かいの内湯にざぶん。その後、自室でゆっくりし、てっぺんを超えた頃に渓谷の音を聞きながら就寝することに。

6/14 1987日目 醤油味つけ豆腐干糸

今朝の体重:86.8kg (2016/5/1の74.2kgから+12.6kg 昨日から±0.0kg)

今日も変わらず…。

<朝>

起床する。歯を磨いたり身支度を整えてPCの前にスタンバイ。今朝はさいたま市在住の70-75歳を対象に、コロナのワクチン接種予約開始の日なのだ。母の代わりに私が行きつけの病院の予約を取ってやるのだ。事前情報によるとなかなか狭き門のようである。時間まで軽く作業を行う。

9時。スマホで鳴らしていた117の時報の9時宣言とともに開戦。流石にサイトは重い。何度もエラーが出ながら、エラーの出方の傾向を把握しつつ対応した結果、5分後には颯爽と予約完了。

伊達にネット販売の人気ウイスキー争奪戦を戦っている訳ではない。数百・数十の枠しか無いウイスキーと比べれば、規模の違う枠があるワクチン予約など余裕である。

…。しかし、どこで何のノウハウが生きるか分からないものだ。

結果的に行きつけの病院で最短で予約できるのが7月だったが仕方ない。さいたま市にも大規模会場がいくつかあるが、持病が多い母なので行きつけの先生に相談して打ってもらう方が安心だ。

ひと作業を終え、入浴を済ませてゼロペプシを飲む。今日は自宅作業なので自宅にて作業を再開する。

<昼>

作業を中断して昼食を頂くことに。豆腐干糸を茹で、醤油味のつけ麺汁を調理。冷蔵庫にあったメンマ付きだ。旨し!

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ゆで卵も一緒に頂いた。母も美味そうに半分食べた。豆腐干糸がたいそう気に入ったらしい。メンマ・調味料分考えても充分糖質量10gに収まっているはずだ。

食後、あちこちにお遣いや買い物などへ。つい1.5ヶ月前に買った扇風機が壊れてしまったのだ。左右に首を振ってくれず、首がだらーんと骨折したのだ。一昨日くらいに突然に。今日から梅雨に入ってさらに蒸し暑くなる中、預かり修理は厳しいなぁ…、と思っていたが初期不良扱いで新品に交換してもらえて良かった。

自室で水を飲みながら作業再開。いろいろと電話対応等も含めて作業を行った。

夕方になったので仮店じまい。ランニングしに外出することに。まずは徒歩でいつもの公園へ。準備運動の後に走り始めることに。今日はそこそこ蒸し暑い。汗だくになる。

走り終えていつもの神社の公園のハーブ園へ。手洗い・うがい・顔を洗ってしばし花を眺める。この暖かい時期、いろんな花が咲いている。ラベンダーの紫・白い花・黄色の花のコントラストが綺麗だった。

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神社を詣でて徒歩で帰宅する。途中、遠回りをしてホームセンターで買い物。財布が無くとも音源代わりの携帯があればsuicaで買い物ができる。

<夜>

自宅に到着。この間に来ていた対応をすべく、風呂場にノートPCを持ち込んで入浴をしながら軽く作業。18時に配信される記事の最終確認等を行う。作業後、PCは風呂の外に出してゆっくり汗を流す。

浴後、夕食を頂くことに。昨日の残りの棒々鶏・刺身がメインだ。

家族の多い家庭で育った母は常に料理を作り過ぎる傾向にある。昨今話題によく出るフードロス問題。「ロスするフードを輩出する」方の最前線に居る人だ。なので少しでも解決の方に協力しよう。(そもそも作りすぎるなや、と常に言っているのだが言うだけ無駄なのだ。)糖質0ビール・ハイボールとともに頂く。

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ニュース7が終わって自室に戻ろうか、と思ったが「釣瓶の家族に乾杯」が続いて始まったのでハイボール片手に視聴してしまう。先日たまたま訪れることができた、千葉・いすみ市の釣り船宿のことを思い出しながら。

つい、最後まで視聴してしまい、その後ハイボール片手に自室へ。諸々の作業対応などが発生しており対応することに。

その後、ゆっくり過ごし、〆に緑茶を飲んで就寝することに。

 

6/13 1986日目 家で過ごした休日

今朝の体重:86.8kg (2016/5/1の74.2kgから+12.6kg 昨日から±0.0kg)

ううむ、変わらず。。。

<朝>

一旦、6時台に起床。トイレを済ませて二度寝。9時半にアラームで起きるものの三度寝をしてしまう。。。今日は久々にジムに行くつもりだったのだけどな…。

10時半にようやく起床。入浴を済ませ、ゼロペプシウイスキーを混入させて飲み始めることに。

<昼>

そのまま昨日からの女子ゴルフの最終日の様子を視聴する。まずはつまみに豚肉・茄子・ピーマンをオイスターソース等で炒めたものを調理。母が茹でていたゆで卵とともに頂く。糖質0ビールで乾杯だ。

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昼間はBSで第1ホールのVTRしか中継せず、途中から地上波で生中継を開始。するとまさかのスコアが動いていて混戦模様。観ていて面白い展開になっていた。無糖キレートレモンハイ・ハイボールなどを飲みつつ試合の行方を見守った。

その後、自室に戻り、軽く作業したりゆっくり過ごした後、軽く昼寝をすることに。

<夜>

起床し、入浴を済ませ、0ビールを飲みだす。今夜のメインディッシュは棒々鶏のようだ。

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つまみながら飲んでいると姪っ子らが遊びに来た。食べつつ飲みつつ遊びながら過ごす。やがて妹の旦那も帰ってきて食事する。皆といろいろと話しながら。

彼らが帰宅後、ハイボール片手に自室に戻る。軽く作業を行い、しばらくゆっくり過ごし、〆に味噌汁を頂いて就寝することに。

そういや今日は一歩も家を出なかったなぁ…。

6/12 1985日目 週末の休日

今朝の体重:86.8kg (2016/5/1の74.2kgから+12.6kg 先日から+0.4kg)

2泊3日の旅でもっと増えたかと思っていたが、この程度で済んで良かった!

<朝>

まず7時頃目が覚める。水を飲んでトイレを済ませて二度寝を試みてみることに。うーん、とはいえもう寝れないだろうなー、と思いきやまさか寝入ることに成功。

次は10時にセットしていた携帯アラームで起床することに。よく寝た。起床後、入浴を済ませ、浴後ゼロペプシウイスキーを混入させて飲み始めることに。

<昼>

NHKが面白い番組を流して無く、普段であれば岩合さんのネコ歩き研修を行いたいのだが、システム機器の故障により今週も視聴できず。BSのチャンネルを回していると女子ゴルフの中継が。これやー、と思いつつ視聴開始。

腹が減ったので昼食を調理して頂くことに。久々に低糖質お好み焼きを調理して頂く。

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袋にあったレシピ通りにほぼ沿って作ったので糖質量は30g程度だ。旨し!

食後もハイボールとともにゴルフ中継を視聴する。中継が終わって自室へ戻り、軽く作業などを行い、その後もうひと寝することに。

<夜>

昼寝から目覚め、ひとまずは糖質0ビールなどを買いに出かける。帰宅後、さっと入浴を済ませていると姪っ子らが遊びに来た。

浴後、0ビール・無糖キレートレモンハイ等で乾杯だ。今日のメインディッシュはコロッケ・アジフライらしい。

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流石に揚げ物には手を付けず、生野菜と刺身を頂いた。やがて妹の旦那も帰ってきていろいろ話をしながら飲んだ。

彼らが帰宅後、ハイボール片手に自室へ。しばらくゆっくり過ごした。さて、次はどこへ行こうかな。

その後、〆に緑茶を飲んで就寝した。