糖質制限で減量したり、現状維持に挑戦する記録

高寺伸吾、38歳。2015年から2016年にかけて、都合9ヶ月間で約38kgの減量に成功。ひとまず今は現状維持を目指しています。

3/15 800日目 炭水化物祭と、恩師と。

今朝の体重:76.9kg (2016/5/1の74.2kgから+2.7kg 昨日から+0.4kg)

太った。まぁ、昼にかき揚げうどんも食べてしまえば仕方ないわな。

<朝>

入浴を済ませ、メッツコーラを飲む。水2lを買って出社する。

<昼>

午後から私用のため、地元浦和方面に戻る。

私用の前に、まずは昼食を取ることに。北浦和の中華の銘店(思い出補正あり)に入り、数週間前から衝動に駆られていた炭水化物祭を行ってしまう。体重増加、どんと来い!まずは煮込みを瓶ビールで迎え入れる。

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続いての刺客は、餃子と焼きそばだ。北浦和系焼きそばは、にんにく・塩で炒めたシンプルかつ滋味溢れる旨味が特徴なのだ。これは最強で、非常に美味い。そして餃子は、八角の風味がアクセントなのである。これらの刺客に迎撃すべく、瓶ビールをお代わりだ。

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瓶ビールの残りと、腹具合を見極めながら、ギリギリのところで追加オーダーを発注。これまた北浦和系の「スタミナ」を投入。

北浦和のスタミナといえば、挽肉・ニンニク・もやし・ニラを、美味しいあんかけでとじた物を指し示す。「スタミナラーメン」と言えば、スタミナが醤油ラーメンに乗ったもの、「スタカレー」といえば、スタミナがご飯に乗った丼(いわゆる”カレー”的味わいの要素は皆無だが)となる。

普通に「スタミナ」と言えば、ラーメンにあんかけが乗った物がやってくる。時刻は2時近くで客が少ない。そこで、”スタミナ、スープ少なめでお願いできないっすかね?”と試した所、大将は快諾。大将のご機嫌がいい感じを読み取るスキルが客側にも要求されるのがこの店だ。これは、私が焼きそばを注文した際、隣のおっさんが、”麺少なめでいい?”とこだわりオーダーを成功させた結果を踏まえてのこだわりオーダーだったのだ。

そして、スタミナスープ少なめ!

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久々の娘々のスタミナ(ラーメン)だ。魚介系の出汁が強めのスープに、あんかけの旨味と辛味が丁度良い。そして、ふわっともっちり、シコシコの歯ざわり、そしてかんすいの香り立つ麺がスープとスタミナが絡まって非常に美味辛い。汗だくになりながら好物のラーメンを久々に完食。

満腹になりながら、私用を何件か諸々済ませた。

そして、最後の私用は、私が高校時代に世話になった恩師に会いに行くことだった。先生は、今年度、定年退職後の再雇用制度適用の最高齢である65歳を迎え、今月末で退職する。昨日、高校の卒業式で、今日は中学校(埼玉県初の公立中高一貫教育校で、恩師はその創設に携わった人物である)の卒業式だったようだ。

いろいろ、近況報告や昔話をしながら、懐かしい母校で楽しい時間を過ごした。高校時代、放送部顧問としていろいろ世話になり、全国大会準優勝という快挙を成し遂げられたのもこの先生のお陰であり、さらに部活動以外でも大変世話になり、私の中で本当に恩師と言える大切な先生の一人である。この学校で3年過ごし、この先生の下で今に繋がる貴重な経験が出来たことは私の人生の中で非常に重要な糧となっている。

先生は今月末31日(実質的には30日だろうか)に退職である。今年は桜の時期が早いらしい。その頃には桜が綺麗なこの学校もきっと満開だろう。先生も37年間勤め上げたこの学校をこの春に卒業していく。

先生との挨拶を終え、出口に至る間、懐かしい学校内を散策しながら帰る。

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まー、とはいえ、教室なんかよりも、高校時代の自分のリソースのほぼ全てを全力で費やした場所、放送室が何よりもヤバいのだがな。現役の子達に、お菓子を差し入れ(私が現役の頃、見知らぬOBGがよくお菓子を差し入れしてくれていたことを思い出した)した際に、少し室内を見たが、20年前と殆ど変わっていなかった。そこかしこにある張り紙ですら。

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帰り、北浦和駅経由で帰ろうとも思ったが、学生当時、自転車で通っていた経路を歩いて帰宅してみた。途中、かつてはセイコーマートというコンビニだったが、今は店の名を代えた食料品店で缶ハイボールを買って飲みながら徒歩で帰宅する。懐かしかったり、当時とは大分変化した帰路を、高校時代のあんなこんな思い出を反芻しながら帰宅する。高校時代から20年。時間の経過は早いものである。

<夜>

そんなこんなで、ノスタルジックに浸った時間を過ごしつつ、高校から徒歩で40分位?かけて帰宅する。さっと入浴を済ませ、ハイボールを飲み直しながら夕食を頂く。とはいえ、昼に炭水化物大祭りを行ってしまい、あまり腹は減っていない。軽くつまむ程度に。

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食後、ウイスキーとチェイサーの水を飲んで過ごす。

忙しい最中ではあるが、このタイミングを逸しては二度とありえない一日だった。長い人生の中、いろいろと、あの時ああしておけば良かった、と思う機会があるだろうが、実はそれをできはずなのにしなかった・する手間を面倒がった結果で後悔していることも人生の中で少なくないのではないだろうか。

今日は、私が、過去にとても世話になった恩師の残り短い現役の間に会いに行くことができた自分で良かったと思えた一日だった。