今朝の体重:計測せず
外泊のため、計測していないが、体感的にはそんなに太っていないはず。
<朝>
起床し、入浴する。慣れぬホテルの浴室で半身浴を行う。水500mlと、ホテルのレストランでコーヒーを飲む。
午前中にウイスキーの試飲を控えているため、コンビニ食を胃に収めておく。
子和えなんかがあるところが、さすが北海道のセイコーマートである。
蒸溜所見学中にコーヒーを頂き、見学後にウイスキーを試飲させて頂いた。とても良いものだった。所長の食品づくりに対する思い・考え方が非常に共感でき、その姿勢が蒸溜所各所に見られ、とても感心した。今後のポテンシャルを非常に感じる蒸溜所である。
<昼>
見学を終え、地元漁協の直売所へ。ここでは豊かな海の幸をその場でイートインできるのだ。牡蠣をはじめ、刺身におろしてもらった魚介類を頂くことに。サッポロクラシックラガーで乾杯だ。1本だけ飲んだ。
あとは、持ち込んだウイスキー(ボウモア・ラフ)を魚介に併せてひたすら頂く。非常に美味い。お代わりの連続だ。
新鮮なイカのワタがまた美味い。蒸し牡蠣用のレンジを、醤油・七味・ボウモアで調味し、新鮮イカとワタのボウモア蒸しの完成だ。
これまた非常に美味い。しかし、次回はバターを持参することにしよう。
<夜>
ホテルで一休みし、夜は道の駅の中のレストランで夕食だ。諸々、美味い魚介を炙って頂くのだ。ウニもいただく。
そして、昼に引き続き、アホなほどの量の牡蠣をたらふく頂く。
満腹になりながらホテルに戻る。ホテルのレストランで美味しいウイスキーを少し頂き、その後は部屋で酒盛りだ。昼の漁協で、部屋飲み用つまみを購入しておいたのだ。
やはり美味い。一日中、新鮮な魚介を食べ続けた。友人と二人、2日間でウイスキーを3本開けてしまった。近所にコンビニなどは無いので、ホテルの自販機でギネスを買って飲む。今夜はビール解禁だ。仕方ない。
ウイスキーに魚介に、大変満足した一日だった。