糖質制限で減量したり、現状維持に挑戦する記録

高寺伸吾・46歳。2015年頃、都合9ヶ月間で約38kg減量。今は食生活を昔に戻しつつ、ジョギング等で体を鍛えています。

6/12 1254日目 ウイスキーのウーロン茶割り

今朝の体重:77.3kg (2016/5/1の74.2kgから+3.1kg 一昨日から-0.9kg)

よっしゃ!いい感じに減った!久々の77kg台。76kg台を目指そう。

<朝>

起床し、入浴を済ませ、ゼロのコカコーラを飲む。今日は打ち合わせに直行だ。移動中、どうも喉が乾いたので水500mlを飲む。打ち合わせ中には、出されたコーヒーを頂いた。

<昼>

その後、オフィスに戻る。今日はずっと気になっていた、吉野家のライザップサラダ500円也を頂くことにした。ポスターを見ていると安いなぁ、と思っていたのだが…

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実物のボリュームの無さたるや!元大デブである私、おそらく普通に4、5杯は食べられる。しかし、そこは豚汁を付けることでお代わりはぐっと我慢した。しかし、低糖質を謳うのになぜ豆を入れるんだろう…。

吉野家の公証ではこれで糖質量12.2gなのだそうだ。豆は避けてドレッシングも少しだけにしておいたので10g程度、豚汁も糖質の多い根菜類は避けて頂いたので5g程度、合計15g程度の摂取だろうか。久々に牛丼の具の味を楽しめて嬉しかった。

食後、アイスコーヒーを飲む。更に久々にジャスミン茶600ml?を飲みながら、これをどう美味しく焼酎と割れるかなぁ…などと思いを巡らす。「ジャスミン茶・味濃いめ」みたいなものがあればなぁ。自分で淹れて冷やすか。

<夜>

仕事を終え、夜に帰宅。さっと入浴を済ませ、ウーロンハイ・ハイボールで夕食を頂く。

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ナスの味噌炒めと枝豆は少しだけいただくことにした。他は完食。

今日の烏龍茶は伊藤園の普通のもの。ウーロンハイに起用するには烏龍茶はやっぱり黒烏龍系の濃いやつでないとダメだな…。ここしばらく、いろいろと試みている最中なのだ。

友人と、焼酎と烏龍茶の銘柄の組み合わせをいろいろ試すことによって「究極のウーロンハイとは何かを確立したい」とかねてから言っており、まずは私自身の個人活動としてそれを徐々に検証している最中なのである。

食事しながらウーロンハイをゆっくり飲みつつ、なかなかの良い手段を思いついてしまった。それを今日仕込んで明日試すことにしよう。乞うご期待。

食後、仕事をしながらウイスキーを飲む。チェイサーは飲み残した烏龍茶なのだが、なんだかストレートのウイスキーに非常に合う気がして仕方なかった。

そこで、一旦ストレートのウイスキーを止め、試しにウーロンハイの焼酎の代わりにウイスキー(私のデイリーウイスキーの富士山麓)を注ぎ、烏龍茶で割って飲んでみたところ、これがまた美味いのだ。烏龍茶特有の渋みと甘みの味わいとともに、ふわっとウイスキーのグレーン風味が漂う。でも味わいはスッキリしていて食中酒にもってこいのような気がするのだ。割るウイスキーはバーボンでも合うかもしれない。もしかしたら「究極のウーロンハイ」はこれなのかも、と思った。(ただのウイスキー好きだからかもしれないが。)明日、新たな手段と黒烏龍茶を基に再度確かめてみよう。

しかし、「ウイスキーの烏龍茶割り」といえば、某酒場系マンガの松ちゃんがいつも注文するもので、主人公のマスターは「もっともつくりたくない飲み物」と揶揄していたものだ。しかし本日、すっかり松ちゃん派になってしまった私としては、マスターにもその魅力に気づいて頂き、究極の「ウイスキー烏龍茶割り」を一緒に考えてもらいたいと思った。

その後、「ウイスキーの烏龍茶割り」を何杯かお代わりして自室で作業を行いながら過ごした。