糖質制限で減量したり、現状維持に挑戦する記録

高寺伸吾・45歳。2015年頃、都合9ヶ月間で約38kg減量。今は食生活を昔に戻しつつ、ジョギング等で体を鍛えながら減量中。

8/25 963日目 競泳

朝の体重:77.8kg (2016/5/1の74.2kgから+3.6kg 昨日から-1.2kg)

いい感じに減った!とはいえ、まだまだ危険域だが。

<朝>

入浴を済ませ、メッツコーラを飲む。今日は休みなので、午前は買い物など、私用をいろいろ済ませる。その間に水500mlを飲む。

その後、非常に泳ぎたくて、昼過ぎにかつて行っていたプールに泳ぎに行くことに。ここ数日、夜に帰宅してハイボールを飲みながらアジア大会の競泳の試合をずっと見ていて、すごく自分でも泳ぎたくなっていたのだ。(池江、6冠すごいな。)

1時間ほど泳いだのだが、初め30分は普通にゆっくりと遠泳、残り30分は競泳の自由形を真似て休み休み、全力で泳いでみたが、大会をTV画面で見ていると伸び伸びと気持ちよさそうに見えるが、実際は非常に大変で疲れるものだった。まぁそうだろうな、と思っていたところもあったが。その後、大浴場でサウナ6分☓3本行う。久々のサウナ、水泳の疲労感と相まって非常に気持ちが良い。その間に水500ml飲む。

水泳にしろ、ゴルフにしろ、自分が少しでも経験として関わっているスポーツは、その選手たちの凄さを身をもって実感できる。この夏、甲子園やプロ野球をテレビで観戦しているが、野球は自分の人生の中で一回も経験したこと無いので、実はそこまでの感覚では無いのだろうな。逆に野球を少しでも経験のある人にとっては違った見え方のするコンテンツなのだろう。

サッカーは子供の頃、学校の体育で少し経験があるのでちょっとは分からないでもあるが、野球は高校の頃、体育で何回かしか経験無いし…。野球を本当に自分事化するには自分で体験してみなければならないのだろうか? しかし、そこまで野球にかけるモチベーションもそのつもりも無いしなぁ。今まで通り、ゲームとして観ていればいいのだろうか。

なんてことを徒然と考えながら、水泳後の心地よい疲労感の中帰る浦和の片田舎の川の土手は「菊次郎の夏」の久石譲のBGMが似合うような風景だ。

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<昼>

帰宅し、ハイボールとともに軽くつまみながら遅めの昼食だ。写真の他にサラダも頂いた。

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そして、心地よい疲労感とともに昼寝をすることに。

<夜>

起床後、遊びに来た姪っ子たちを連れて地元の寺開催の夏祭りを訪問するというタスクを終える。しかし、この夏は暑い。祭りもさっさと見るものを見て、買うものを買って早めに帰ってきて正解だ。

帰宅し、さっと入浴を済ませ、ハイボールで乾杯だ。

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食後、ウイスキーとチェイサーの水を飲んで過ごした。