今朝の体重:86.9kg (2016/5/1の74.2kgから+12.7kg 昨日から-0.2kg)
微減した!
<朝>
起床し、入浴を済ませてゼロペプシを飲む。仕事前にまずは母を病院に連れて行く。その後一旦自宅に戻って家を出る。途中、水2lを買って永田町オフィスへ出社。いつもより1時間遅れで到着。作業を開始する。
作業しているとビジネスパートナーがオフィスに戻ってきた。午前のMTG1本のためにわざわざ関西から来るのも大変だ。
<昼>
作業を中断して昼食を頂くことに。時間があまり無いため、ローカーボヌードルを頂くことに。コンビニ行くのが面倒なのでアレンジなしだ。せめてラー油を垂らす。
食後、関西に帰るパートナーを車で駅まで送ることに。明日もまた上京なのだ。お疲れ!
オフィスに戻り、コーヒーを淹れて飲みながら作業の続きを行う。
夕方、仮店じまいしてホテルへ移動。今日も都内宿泊なのだ。チェックインして部屋に入り、まずは大浴場へ。残念ながら今日のホテルにはサウナは無いが露天風呂はある。1時間近くじっくり浸かって汗を流した。(水風呂が欲しいけどな…。)
<夜>
浴後、自室に戻り、部屋のセッティングを行った。明日朝まで快適に過ごすための準備である。
作業後、ホテル内のレストランへ。今晩のプランは宿泊+夕食+飲み放題90分が付いて5000円台なのである。あまり好きでないホテルチェーンの店だったものの、アル中の私にとって飲み放題まで含まれた価格としては非常に魅力的だったので予約してみたのだ。メインディッシュは、ハンバーグ・チキン・サーモンで選べた中、牛ステーキを選択。
サラダとスープとともに飲み放題のビールとともに乾杯だ。浴後の生ビール旨し!3杯位飲み干した後、ステーキがサーブされた。ビールのお代わりとともに頂くことに。
…まぁ、ファミレスの1500円くらいのステーキ肉だろうか。決して美味からず、かといって極端に不味からず。でも鉄板が熱かったり、バターが敷かれていたりの工夫で食わせる感じだった。飲み放題含めた今回の総額を考えるとまぁ十分だろう。ご飯は遠慮した。
ステーキを食べ終え、まだ飲み放題の時間は残している。ステーキ1枚で満足する食欲の私では無い。その他単品などを注文しつつまだ飲むぞー、何なら美味い和牛焼いてもらうか?まぁ、まずは牛すじ煮込み位がちょうど良さそうだな!おぉ、牛すじがごろっとしていて美味そうである。
赤ワインに代えて煮込みを一口頂く。だが、「?」と違和感を抱く。念の為、二口目を頂く。「??」。牛すじ煮込みがどうも「酸っぱい」のだ。
20数年間、酒飲みをやってきてきたが、酸っぱい牛すじ煮込みに出会ったのは初めてだ。「鶏のさっぱり煮」のようにこってりの肉類を酢で仕上げるメニューはあるが、今味わっている酸っぱさはどうも違和感を抱かせる酸味だ。そういや、こういう時世だからだとは思うが、比較的早い時間とはいえ他の客はほぼ居らず流行っているとはいえない店の雰囲気だ。
しかし、もしかしたらこの煮込み、元々こういう味付けなのかもしれない。店員さんを呼び、「この牛すじ煮込みの仕上げに酢とか使ってさっぱり仕上げているんですかねぇ?」と尋ねたところ、厨房に確認した店員さんは「”酢”は使っていないとのことでした。何だか、お口に合わなかったようで申し訳ございません…」とのこと。
うーむ。私の口に合う合わないは別として、何故酸っぱいのだろう。作り置き過ぎて「腐敗」以外考えられないのだが。。。もしかしたら私がコロナに感染していて味覚がおかしくなっているのか!?(ステーキやスープ、ビールはしっかりと味を判断できていたがな。スープだけは普通に美味かった。)
クレーマーになるつもりは全く無いので「こちらこそ失礼しました…」と謝って後に引いたが。
まだ数十分飲み放題の時間を残していたが、追加で別のつまみを注文する気にはさらさらなれず、酒だけ飲み続ける気にもなれず、酸っぱいすじ煮込みの残りは手を付けずに支払いを済ませて退店する。
煮込み分の追加支出などたった数百円だし、もう二度と来ない店なので最早どうでも良いのだが、テンション的にすぐに整理しきれずモヤっとしながら新宿御苑の街を歩く。すると、何だかオーラあるおでん屋が目に入ったので入店する。瓶ビールとおでんを数点頂く。おでん、旨し!こちらの店は当たりだ。
次回は「鶏出汁おでん」とやらも試してみたい。非常に美味そうなオーラがあった。あ、もう新宿御苑で宿泊することは無いのだった。別のホテルに宿泊する機会があれば是非。
コンビニでウイスキーと炭酸水などを買ってホテルに戻り、自室にてハイボールを飲みながら作業夜の部の開始だ。これまで来ていたメールの対応や、すべきタスク等などを行って過ごした。
一段落し、大浴場にひとっ風呂浴びにゆく。風呂の後にざっぷり浸かれる水風呂が欲しいところだが。
その後、自室に戻り、早めに就寝したかったが、結局日が代わる頃まで作業対応し、その後就寝した。