朝の体重:87.9kg (2016/5/1の74.2kgから+13.7g 昨日から-0.1kg)
微減!
<朝>
連休最終日、適当な時間に目が覚めて起床。まずは入浴を済ませてガッツリ汗を流す。
浴後、今日もゼロペプシにウイスキーを混入させて飲み始める。やっぱり、岩合さんの「世界ネコ歩き」視聴研修しながらだ。ガリッと低糖質チョコを齧りながら。
<昼>
昼食を調理して頂くことに。昨日、ケチャップとソースを買ってきたようなので今日こそナポリタンのリベンジだ。
麺を茹で、その間に具材を切って炒め、ケチャップやソース等で味を整えて麺とともにひと炒め。我ながら良い出来で旨し!ビールで改めて乾杯だ。
こうした汁物でない麺料理は伸びる不安が無いのでゆっくり食べられるのでつまみにちょうど良い。ビールによく合う。母も旨いと食べていた。彼女はケチャップ味が好きなのだ。
食後、ヨーグルトを頂き、レモンサワー片手に自室へ。飲みながらしばらくゆっくり過ごし、少し昼寝することに。夕方から外出の用事があるので巻き気味で休日のタスクを進行していく。
携帯アラームで目を覚まして起床。身支度を整えて家を出る。
<夜>
今夜は友人らと飲む約束になっていた。直接の友人は県内在住なのだが、他の人らが都内住みとのことで赤羽が会場だ。バスや電車で向かう。
少し時間が早いので、北浦和駅前の中華の銘店で一杯引っ掛けて行こうと思ったらちょうどアイドルタイム…。残念ながら一路赤羽へ。
そうなると時間が余る。赤羽といえば飲み屋の立ち並ぶ、おっさん向けのテーマパークだ。その中でも有名な立ち飲みのおでん屋へ向かう。日曜の割に待ち列はそうでもなかったので並ぶことに。なぁに、1グループ20分までの時間制限があるので開店は早いのだ。
おでん4品とスーパードライを注文。ビールで乾杯だ。ビールもおでんも旨し!
寒い中の熱々のおでん、最高だ。
そしてここの名物がワンカップの「出汁割り」だ。日本酒のワンカップの3/1程度を残して+50円でおでんの出汁を注いでくれるのだ。
この店の名物と知っていたが、日本酒はあまり得意でないので3/2飲むのがつらい。(まぁ、酒飲みなので飲めるだろうが、できればまずはビールを飲みたい。)
それでもこの出汁割りを体験したいと思っていた。すると「完成だし割り」なるメニューができていた。つまり、はじめから3/1の量の日本酒にだし汁を加えてくれる。『日本酒が弱い方はこちらをどうぞ…』というフレーズ、まさに私向けのメニューだ。
ビールを飲み干して、350円也の「完成出汁割り」を頂く。するとこれが滅法旨い!
ただでさえ旨いおでんのだし汁と日本酒のハーモニー。そこにぱらりと振りかけられた、少しにんにくの風味が印象的な七味。これ、最強に旨い私好みの日本酒カクテルだ。寒い冬に最高の日本酒の飲み方だと思った。
これは非常に気に入った。コンビニでおでんを買って家でも試してみようか。
この冬の間におでんと「完成だし割り」をお代わりしに赤羽に来ることを誓い、ワンカップの底に残った七味を流し込んだ。
やがて指定のお店でみなさんと合流。メインゲストはオーストラリア人一家(奥さんは日本人)なので、英語を交えつつ挨拶を済ませてビールで乾杯だ。旨し!
いろいろ会話を楽しむ。英語は日常会話程度しかできないが、低い能力を駆使し、単語を羅列しながら何とか英語でオーストラリア事情についていろいろ聞く。コロナ禍を経て海外に行っていないためさらに能力の低下を痛感する。居酒屋メニューをいろいろつまみながら。写真は割愛させて頂く。
けっこうな時間飲んでお開きに。駅で参加者のみなさんと別れて帰路に就く。とはいえ、スタートも早かったのでまだバスで帰れる時間だった。自宅最寄りのバス停で降り、24時間のスーパーに寄って帰宅。
まずはさっと入浴を済ませる。改めて缶ビールをプシュりながら小腹が空いていたのでインスタントラーメンを調理。面倒なので具はネギのみでシンプルに。夜ラーメン、太るだろうなーと思いながらも旨し!
食後、ウイスキーとチェイサーの水を持って自室へ。飲みながらしばらくゆっくり過ごし、いい時間になったので就寝することに。