今朝の体重:88.2kg (2016/5/1の74.2kgから+14.0kg 昨日から+0.1kg)
ううむ、微増だ。。。
<朝>
起床する。入浴を済ませ、ゼロペプシを飲む。
今日の朝イチで向かうはマツダのディーラーだ。昨年10月に定期点検の予定だったのをすっかり3ヶ月程度放置していた。ようやく重い腰を上げて点検の予約を取って診てもらうことにしたのだ。
店頭に伺い、車のキーを渡す。所要時間を尋ねると、何もなければ所要2時間程度とのこと。なるほど。午前にひと仕事するにはちょうど良い時間だ。ならばディーラーの店頭で作業しながら待たせてもらうことに。
店頭のデスクには電源もWiFiも完備され、トイレもあるし、フリードリンクまである。これはある意味、かなり良い感じのシェアオフィスではないだろうか!?(窓際の席で、今日は天気が良いのでポカポカ暖かい。。。)ウォーターサーバーの水をお代わりしながらゴクゴク飲みつつノートPCで作業をガリガリ行う。なかなかいい感じに作業がはかどった。
車の整備が終わって営業担当の方に説明を受けた頃、久々にがっつり使ったノートPC、windowsのアップデートが開始してしまったので説明を受けた後もしばらくそのままで待機。(「全然、ゆっくりしていって頂いて構いません!」とマツダ浦和美園のスタッフの方。)
数年前に亡くなった親父が何故かずーっとマツダを使っていて、その影響で私も20数年マツダ車ばかり運転しているが、この間、マツダのスタッフの皆さんは基本的に心地よい。マツダはディーラー全店(埼玉だけか?)、メーカー直営店というところも大きな安心材料だ。
しばらく待ってwindowsアップデートがようやく終わり、退店することに。
<昼>
午前、マツダのショールームで一仕事終えることができたので昼食を頂いて帰ることに。何となく焼肉を頂きたく、焼肉屋へピットイン。ご飯は勿論無しだ。安い焼肉屋チェーン店のランチではあるがそれなりに旨し!
いろいろと焼肉メニューを頂いた。
食後、いつもランニングのゴールにしている神社へ。移動途中のコンビニで買った食パンを池の鯉に与えることに。今日はいい天気で暖かい。そのためか鯉の食べ具合もなかなか良い感じだ。
そしてこの寒い時期、小さな黒い鳥が池の木々を宿り木にして居るのだが、こいつに食パンの切れ端を投げてやるとアクロバット飛行ばりに空中の食パンの切れ端を咥えに飛んでくるのだ。その様子が面白く、鯉に食パンを与えると同時に、空に向かっても食パンを投げてやることに。最中、自販機で買った緑茶350ml程度を飲んだ。
パンを与えた後、神社へ挨拶しに。賽銭を投げて詣でる。
あー、そういや、散々初詣以来ランニング後にこの神社に詣出ているがまだ今年おみくじ引いてないなー、と思い、社務所がまだ営業中だった時間だったので100円払って引いてみる。すると「吉」だった。
「吉」は果たして良いのか悪いのか?
「大吉」が最高峰なのは分かるが、「吉」と「中吉」はどっちが良いのか分からん。後ほどググってみた結果、いろいろ神社毎で定めがあるらしく、一般的に多いのは、
大吉
↓
吉
↓
中吉
↓
小吉
↓
末吉
↓
凶
なのだそうだ。上記理解では「吉」は銀メダルなのだが。次いで多い解釈は、
大吉
↓
中吉
↓
小吉
↓
吉
↓
末吉
↓
凶
なのだそうだ。こちらの理解だと4位。入賞したものの、ノーメダルだ。
ううむ、益々よく分からん。。。神道業界、規格は統一すれや。
まぁ、おみくじ中にあったテキスト「あきないはうりかいともによろし」は、昨年、独立した私にとっては心強いメッセージなのでそこだけを受け止めて御籤は指定の場所にくくって神社を後にした。
帰宅し、駐車場に車を停める。駐車場の少し先には母の家庭菜園がある。
車を降り、しばし畑の様子を眺める。その後、畑仲間の近所の方とともに自転車を押しながら帰る母の後に追いついて帰宅する。
畑仲間との年寄り同士、こんな風景を後方から観れるのもあと何年位だろうか。
帰宅し、自室に戻って、水を飲みながら作業を行うことに。まだ早い時間なのでそこそこ作業時間は確保できた。
夕方頃にテレカンを行う。今日の午前に急に入ったテレカンだったが、このタイミングで行っておいて良かった内容だった。
<夜>
テレカン後、遅めの時間に仮店じまいし、さっと入浴を済ませる。
その後、夕食を頂くことに。ビール・ハイボールで乾杯だ。
食事中に電話連絡等もあったが無事にこなしたり。昼の焼肉であまり腹が減っていなかったので、牛肉サラダだけをつまんで終了した。
食後、ハイボール片手に再度自室へ。作業夜の部の開始だ。飲みながら対応すべくタスクの諸々を行う。意外と対処すべきタスクは多かった。
気づけばてっぺん過ぎまで作業していた。明日も自宅作業ではあるが、明日こそじっくり腰を落ち着けて作業しておきたいタスクが多い。明日も頑張ろう。