糖質制限で減量したり、現状維持に挑戦する記録

高寺伸吾、41歳。2015年から2016年にかけて、都合9ヶ月間で約38kgの減量に成功。ひとまず今は現状維持を目指しています。

5/8 1950日目 「居れば良いだけの仕事」だったはずが…

今朝の体重:計測せず

外泊のため計測していない。

<朝>

昨晩、ホテルのベッドに入るとまさかの寝付けず。夜遅くというか早朝までうとうとしては目覚めたり。早朝遅い時間にようやく寝れたようだ。朝、アラームで起こされた。

まずは大浴場へ。いつもの半身浴はあきらめ、浴槽にゆっくり浸かる。シャワーで水を浴びてさっぱり。

続いて朝食だ。普段食べないのだが外泊の際にはつい頂いてしまう。なかなかいい感じのビュッフェだったが、例の社長カレーが無く、代わりにあったのはキーマカレーだった。でもこれはこれで旨し!

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写真の他にもお代わりを頂いた。

食後、部屋に戻って荷物整理。チェックアウトして徒歩で今日の現場へ向かう。朝ではあるが流石歌舞伎町。遊び人風の連中がそこそこ往来していた。

コンビニでアイスコーヒーを買って現場へ。今日は機材を持ってきてちょちょいと準備してそこに居れば良いだけの簡単な仕事だ。機材をセッティングし、少し調整すればほぼすることなし。スタッフも多いので手伝うこともそう多くない。

<昼>

そんなこんなで早めの時間に昼食の弁当を支給される。腹は減っていないが手を付けないのも不自然なので少し頂くことに。久々のお弁当旨し!

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おかずは根菜類は少し残し、ご飯は3分の1だけ頂いた。

食後、現場近くのコンビニで買ったコーヒーを飲みながら現場の片隅に席を陣取って作業などを行うことに。次の予定まで2時間近く待ちなのだ。ゆったりと時間を過ごす。

ようやくテクリハ(技術スタッフ間だけでの手順リハーサル)の時間だ。その間、テスト配信の音声にノイズが乗る。「??」と思いながら、いろいろ調整すると無くなってクリアに。その後、演者さんの一部を含めたランスルー(流れに沿ったリハーサル)を行う。

やがて本番だ。配信開始から機材とSNSの流れをモニタリング。すると本番中、まさかのテクリハ同様の音声ノイズが発生…。機材を持って行ってそこに居れば良いだけの簡単なタスクだったはずなのだが、まさかの事故現場処理の最先鋒に立ってしまった。リモート先のスタジオと現場の板挟みにされ、久々のピンチに相当痺れる緊張感に立たされる。

まずは番組進行を止め、落ち着いて配信機材を再起動。数分後に復帰して本番再開。最悪の事態は脱することができた。残り20分間の本番時間はトラブル無いことを神や仏に祈るだけ…。

結果、その後は問題なく終わり本番を終了できた。だが、関係各位へまずは謝罪をせねばならない。「起きたことは仕方ないが、原因究明と説明はお願いね」とクライアントの皆さん。それは勿論だ。数年付き合っている中で初のトラブルなのでまだ許容されたのだろうか。

普段であれば皆さんの機材撤収手伝いをして帰るのだが、今日ばかりは主要な方に挨拶して早々に失礼する。事故原因の私は早めにその場に居ない方が良いのだろうと判断。そのままタクシーに乗って人形町のスタジオへ機材返却へ向かう。

今回のトラブルの原因(根本は改めて検証するが)は少なくとも機材の何かにある。もし、私自身の行動や操作に起因する原因であれば当然素直に認めるが。。。愚痴だが「おいらのせいじゃ無いのになー」とまずもんやりする。

でも、機材を手配した結果トラブルを発生してしまったのは私だ。これまで番組の準備や努力してきたスタッフやクライアント、ひいては視聴者の皆さんに迷惑掛けてしまったことにまた大変申し訳なく。ダブルで心がもんやりしながらタクシーの車窓をため息つきながら眺めていた。

申し訳ない意識は返却先のスタジオの皆さんも同様で、訪問と同時に謝られた。でも彼らも私と同様にいろいろともんやりしている部分があるはず。何だかんだで10年近く付き合ってきて信頼している仲間とでの久々のトラブルだ。

「いやー、お互い大変だったねー。私もいろいろテンパっちゃって迷惑かけちゃってごめんねー」的なメッセージから、ひとまず今日の事象や環境を説明・共有。原因究明・再発防止策の検証に尽力していくことで同意。

クライアント→私、私→スタジオ、それぞれに関係性が無ければ誰かが誰かに責任を擦り付けて終わっていたのかもしれない。関係性の良し悪しはピンチの時ほど顕になる気がする。その意味では双方に良い関係性を築けていたからこそ今回は乗り切れるような気がする。後日の戦後処理、頑張ろう。

<夜>

いろいろすっきりしない中だが、ひとまず土曜・週末の仕事は終えた。車内バーを楽しみながら浦和方面に帰路に就く。まずは飲もう。

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自宅に戻ると、妹と姪っ子が遊びに来ていた。さっと入浴を済ませ、夕食を頂くことに。ビール・ハイボールで乾杯だ。

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先日、amazonで注文していた、お気に入りの「キレートレモン無糖」が2箱届いていた。冷蔵庫で冷えていないが、氷とキンミヤで割って早速レモンサワーを作ってみることに。

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ううむ。薄めのレモンサワーみたいだ。期待していたほど非常に良くは無いが、悪くもなく、これはこれで飲める。しばらくこのメニューを追加していこう。

やがて、妹の旦那も帰宅して夕食を取り始めた頃、例のスタジオからメールが入る。私と別れた後、該当機材で2時間の映像通信の実証実験をしたり、他社事例を集め、原因の仮説まで至ったとのこと。このスピード感大変素晴らしい。

以下、やや専門的な話になるが。

今日の現場で使っていた(?)ワイヤレスマイクの800mhz帯の電波が、今回の映像通信機材に搭載されているLTE(4G)に干渉された結果ではないかとのこと。他国事例を参照するとレアケースではあるがいくつか似たような報告があったとのこと。(我ながらイヤなレアカードを引いたものだ。まだ確定ではないが。)

電波関係の干渉といえば、例えば通信速度の低下などであればなんとなく想定できるが、その通信に乗せている映像の音声のノイズに繋がるとは。。。スタジオも初耳だし、私もまさか予想だにもしていなかった。。。更に検証を進めるため、今日の音声スタッフにも協力願いたいとの内容のメールだった。

私もまだ食事中だったが、急いで自室へ上がり、メール内容等を確認・検証し、クライアントへ丁寧なメールを打ち始める。

何でもそうだが「ごめんなさい」などのネガティブ行為に対する謝意と、解決に向ける姿勢を見せることは、内容の確証はともかく、取り急ぎの一報は早ければ早いほどその後の心象は良いと思う。

スタジオに対して私は特に「今日中に」などと言っていないが、彼らが現状で出来ることを即行い、取り急ぎ想定できる仮説を数時間後に提案してきたことに私はますます彼らを信用してくことになる。

彼らのバトンを受け取った結果、今夜中に私も今回の案件のクライアントへ今後も信頼頂けるよう、一次報告というバトンを託すことがまずできた。

まだ「地固まる」までには至っていないが、今後も「雨が降った後」でも連携できるようパートナーやクライアントと関係を築けるようにしていきたいと思った一日だった。

メール対応を終え、階下に降りると妹夫婦らは既に帰宅していた。まぁ、仕方ない。

再び自室に戻って軽く作業対応し、その後はゆっくり過ごし、就寝することに。昨晩あまり寝てないので寝不足なのだ。