糖質制限で減量したり、現状維持に挑戦する記録

高寺伸吾・45歳。2015年頃、都合9ヶ月間で約38kg減量。今は食生活を昔に戻しつつ、ジョギング等で体を鍛えながら減量中。

10/30 2125日目 土曜の休日

朝の体重:87.8kg (2016/5/1の74.2kgから+13.6g 昨日から-0.8kg)

ううむ、そんなに増えるか。。。

<朝>

起床する。先日のゴルフ練習後の筋肉痛が昨日よりも重く感じる…。年取ると筋肉痛が2日後に来る、という話をよく聞くがこれまで即日~翌日に来ていたので「まだまだ!」と思っていたがついに老化が始まったのだろうか?

入浴を済ませ、ゼロペプシウイスキーを混入させながら飲む。

<昼>

そのまま自宅での昼飲みを開始。冷蔵庫にあったものをつまみつつビールで乾杯だ。

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久々に岩合さんの世界ネコ歩き研修を行いながら。福岡・玄界灘の猫ちゃんたちを眺める。やっぱり良い画の連続だ。

つまみが少々物足りず、ボロニアソーセージをフライパンで焼いていただく。これが良いつまみになるのだ。

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〆に低糖質の蕎麦を茹で、温かいまま月見そばにして頂く。

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「映え」を意識して卵を表面に乗せたが、撮影後は先日申し上げた通り、生卵を汁にどっぷり浸けて半生にさせ、卵を突かぬように気をつけながら蕎麦を恐る恐る頂き、食べ終わる間際に、ひと口分残しておいた蕎麦や汁などとともに卵を崩さずズルっと一気に頂いた。

蕎麦、一把茹でたため多かったので母にも少し食べてもらった。

「畑に花が咲いているよ」と母に聞いたので、食後鑑賞しに行ってみる。

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この花、「島らっきょう」の花なのだ。紫色の何とも儚げな綺麗な花が咲いていた。こんなに可愛らしい花を咲かせるとは知らなかった。収穫は来年の6月頃とのこと。

他の作物も眺めてみる。今日一番のツッコミどころは「カブ」だ。本来土の中に埋まってあろうはずの本体が、土の上にてまん丸真っ白に育っていた。

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写真は土中から引っこ抜いた収穫後のものでなく、現在進行形で畑に植わっているものだ。

君たち、「風呂に入ってますー」言うてるけど、それはただの「足湯」やで。しっかり肩まで浸からな。

後から母に聞くと、蕪とはこういう育ちをするもの??とのことで普通にいい感じで育っているのだとか。「根菜」の定義に一石を投じる野菜のように思える。

畑の一角では少し花も栽培している。秋のこの時期、菊が綺麗だった。

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そんな季節なのでここしばらくの間、親父の仏壇付近が菊だらけだ。

家に戻り、ハイボールを飲みながら軽く作業対応。その後しばらくゆっくり過ごして軽く昼寝することに。

<夜>

目覚めるとすっかり真っ暗だ。シャワーを浴びる。昼に蕎麦などいろいろ食べてしまったのでつまみは要らないと母に伝えていたので、夕食は昨晩の残りのおでんと既に買っていたという秋刀魚の塩焼きを頂く。ビール等で乾杯だ。旨し。

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食後、ハイボール片手に自室へ。少しだけ作業対応などを行う。しかし、ゴルフ練習の筋肉痛がなかなかなもので体じゅうが痛い。

その後、ゆっくり過ごして早めの時間に就寝する。