糖質制限で減量したり、現状維持に挑戦する記録

高寺伸吾・45歳。2015年頃、都合9ヶ月間で約38kg減量。今は食生活を昔に戻しつつ、ジョギング等で体を鍛えながら減量中。

10/20 1750日目 地元浦和でいろいろと…

今朝の体重:86.2kg (2016/5/1の74.2kgから+11.9kg 一昨日から-0.7kg)

またまたカツーンと減った!!

<朝>

起床し、入浴を済ませてゼロペプシを飲み、家を出る。今日は永田町のビジネスパートナーが浦和にMTG等の用事があり、立場的にちょうど良いので私が移動のための車を出すことになっていた。

まずはコンビニでコーヒーと水を買って飲みながら駅前へ。ビジネスパートナー、初のさいたま・浦和とのことでようこそー、と。他のスタッフとも合流して移動。

彼女らのMTG中、作業対応を行うことに。

<昼>

午後のMTGの前に昼食を取る。我々の他にも知り合いの方も共にタイ料理屋へ。グリーンカレー定食を頂くことに。いい感じに体重が減って来ているのでご飯は食べたくないところだったが、身内以外が居るのでほんの少しだけ頂いた。旨し!良いグリーンカレーだった。

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食後、セットでコーヒーが供されたので頂いた。

パートナーらが午後のMTGを行っている間、どこか喫茶店ででも作業していようと思い探したものの、このあたりは飲食店が全く無いエリアなのだった。仕方なく、庭のベンチで作業を行う。今日はいい天気で風も爽やかなのでこれはこれで心地よかった。作業もはかどった。

その後、別の施設へ移動。引き続き、別件MTGだ。その間、私は電話やらメール対応などなど行う。これまた作業が捗る。

MTGを終えて、駅前でメンバーを下ろして帰宅。任務終了。

夜、自宅に戻ると、母の様子がおかしい。彼女自ら白状したが、昼間に自転車で転倒し、ただでさえ良くない膝を強打してしまい、歩くどころか立ち上がるのも厳しいらしい。

慌てていつもお世話になっている整形外科に連絡。何とかまだ診てもらえるようなので母を連れて診てもらう。車に連れたり、病院に上げたりと連れ添ったが、その応対など見ていると、数年前に歩けなくなって寝たきりになってしまい、結果亡くなった父を思い出してしまう。

病院にてレントゲンを撮ってもらい、先生の診察に立ち会う。骨は折れていないらしくて良かった…。だが、膝に水分(血液)が溜まっているようで、恐らく靭帯をやってしまったようだ、とのこと。膝に注射を打って血を抜くと、瓶ビール注文時にやってくる小さめのグラスの、3分の2位の量はあったか。。。

なんだかんだで処置を終え、今夜は安静にして膝を冷やすべし、と伝えられ、自宅に戻る。ようやく自宅の一階に運び込み、普段二階で寝ているので寝具一式を一階に持ってきたり、テレビを観れるようにしてやったり、ゴルフで使う氷嚢を足にやってやったり、死んだ親父が使っていた杖を準備してやったり…。

そんなこんなでようやく一息着き、風呂にさっと入る。

そんな状況下(になる前だと思うのだが)で、準備しておいてくれた夕食にようやくありつく。昼食がグリーンカレー&ご飯少量だったため、腹が減っていた。

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さぁ、落ち着いたし、ビールで乾杯しよう!と思った時、ふと違和感を感じる。これだけの負傷で薬が処方されていないことに。

私も病院訪問時にややテンパっていたので、会計時に母のバッグに押し込んだ領収書などの束を改めて確認すると、案の定そこには処方箋が…。あー、しまったー。

慌ててこの時間でも処方してくれる薬局を探す。結果、北浦和近くのスギ薬局が22時までOKと判明。急ぎ、原付で向かう。母の保険証を持参してなかったりなどなど不備はあったものの、事情を話し、必要な薬は出してもらえた。ありがたい。

帰宅し、薬を飲ませたり、塗らせたりして一安心。ようやくビールの封を開けられた。何だか大変な一日だった。

上記の料理の他に、豚汁も用意していたとのことで、具をつまみに頂こうとする。

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だが、母が「もう寝る」とのことなので、台所の片付けや、洗濯物などを済ませて自室に戻って具を頂きながらハイボールを飲む。明日以降の予定変更を各所に連絡したりして過ごす。

ゆっくりはできなかったが、諸々過ごして就寝することに。