糖質制限で減量したり、現状維持に挑戦する記録

高寺伸吾・44歳。2015年頃、都合9ヶ月間で約38kg減量。今は食生活を昔に戻しつつ、筋トレ等で体を鍛えながら減量中。

6/16 1989日目 富山2日目

今朝の体重:計測せず

外泊だったため計測していない。

<朝>

いつもよりも早めの時間に携帯のアラームで起床する。まず向かうは共有の露天風呂だ。昨晩は行こうした時、すでにとっぷり日が暮れたためどうせ眺望が望めないのと面倒なので斜向かいの内風呂で済ませたが、今朝は行ってみることに。

峡谷沿いに建てられた一軒家の温泉宿。緑や滝を望みながら板張りの通路を行く。

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そこに露天風呂が。非常に気持ち良し!緑や滝を眺めつつゆっくり入った。誰も来ず、実質貸し切り状態だ。

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浴後の楽しみが朝食だ。昨晩のクォリティーを考えるととても期待できる。山菜をふんだんに使った料理だ。ご飯は謝絶して頂く。当然旨し!

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今回も朝からビールを頂いたのはここだけの秘密だが。特に美味かったのが鍋の湯豆腐。とろっとろ。温泉の湯で炊いているのだとか。豆腐温泉汁も美味く、すべて飲み干した。

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朝食を頂いて部屋に戻っても8時前。10時のチェックアウトまでまだ時間がある。まずはテイクフリーだったコーヒーを飲みながら軽く作業を行う。

一段落すれば部屋斜向かいの内風呂へもう一回入る。窓からの眺めで十分露天気分だ。部屋に戻って昨晩の残りの氷でウイスキーの水割りを作って軽く飲みつつ、軽く作業対応。電話連絡もしたり。

チェックアウトの10時近くになって料金を精算。いろいろと宿のおばさんと話をしていると、峡谷鉄道の途中の駅「鐘釣駅」で下車すると楽しいと。昨日も孫連れて行ってきたとのこと。なるほど。峡谷鉄道の始発駅付近の温泉街でどうせもう一泊する予定なので時間は十分ある。途中下車してみよう。

今日まで泊まったのは、峡谷鉄道の終着駅である「欅平駅」だ。そこから峡谷鉄道で15分程度で「鐘釣駅」に到着。駅員さんに方向を聞くと一本道だと。良かったら荷物預るよ、というオファーに喜んでお願いすることに。

一本道の先、やがて140段の階段に至る。川の近くまで降りれるのだ。

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岩の間に「♨」マークが。

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ここは川岸にある天然の岩風呂なのだ。ちょうど管理のおっちゃんが居たので話を聞くと冬でも夏でも41℃程度の温度の温泉が湧いてて、このまま川に流れ込むのだということだ。

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「真っ裸で入浴して全然OK」とのことなのでお言葉に甘え、ひとっ風呂頂くことに。大きな岩の下で服を脱ぐ。「雨の時でも服が濡れなくて良い」とのことだ。ちなみに無料だ。「岩で足切らないように気をつけて」と。野趣溢れる湯である。

確かにちょうど良い湯加減。気持ち良し!湯船?の中に大きな岩があり、腰掛けて休憩するにはちょうど良い。そうしていると峡谷からの涼しい風が吹き抜け大層気持ち良い。30分くらい入っていた。

「川のほとりにも風呂があるから後で入ってみな」と言われていたので浴後見に行った。確かに気持ちよさそうだ。火照った体を川の水で一気に冷やしたい!と思ったが、子連れの婦人が2組ほど居り、すっぽんぽんにはなれなさそうな感じだった。海パンあればなぁ。

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なかなか珍し楽しい体験をさせていただいた。駅に戻り、次の電車まで20分以上あるので売店でビールを飲んでしばしホームで待つ。すると晴天だった空模様が一気に怪しく。雷まで鳴り始めた。

「雨の時、トロッコの最前列に座ると濡れにくいよ」と駅員さん。本来、私は2号車に乗車するはずだったが「3号車誰も居ないからそっちに乗りな」と案内してくれた。

トロッコ列車の駅員さんたち、みんな電車の乗客に手を振って見送り・歓迎してくれる。

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往き同様、トロッコ列車は迫力ある峡谷を縫って走っていく。全く見飽きることは無い。ずっと車窓を眺めていた。かつてここに鉄道を通すために尽力した人が居る。電車に揺られていると何だか泣きそうになってくる。というか泣きながらビールをあおっていた。

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やっぱり途中から雨が降ってきた。往きの晴天も気持ちよかったが、雨と雲に彩られた風景もまた幽玄な峡谷の雰囲気で良いものだ。

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そして黒部峡谷鉄道の始発駅である「宇奈月駅」に到着。またこの電車は絶対に乗りに来たい。
終点の「欅平」、途中の「鐘釣」、始発駅の「宇奈月」。実はスタンプを押していた。宿のおばさんが「確か3駅のスタンプ押すとボールペンだか何だかもらえると思うのよねー」と言っていたので物は試しに切符売り場のお姉さんに聞いたら、「あー!」と言いながらボールペンをくれた。やったぜ!「黒部峡谷鉄道」の名入り!

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先週は「養老温泉組合」の名入り爪切り、今週はボールペンだ。

駅の2階は黒部峡谷鉄道の歴史資料を展示していた。いろいろと鉄道の興りなどが分かる。この鉄道に乗って感動した者は必見だ。

<昼>

さて、14時過ぎ。まだチェックインには早い時間だ。でもホテルに荷物だけ預けて街を散策しようと思いホテルへ。するとチェックインOKとのこと。おー、ラッキー。

「部屋が空いていたので新館の広めの部屋を準備しました」とのこと。これまたラッキー!部屋に入るとなかなかびっくり。綺麗・新しい・広い。何故かトイレが2室ある。

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さっさと風呂に行きたいが仕事はある。ノートPCで作業をしようと思って電源を入れたところ画面が真っ暗のまま…。朝まで普通に動いていたのだが。PC自体は立ち上がっているような気がする。テレビに繋げれば確認できるなぁ。

ダメ元でフロントにHDMIケーブルが無いか相談したところ、何とレンタル用に準備があると!この後、宇奈月の街でHDMIケーブルを求める旅をしなければ…、と思っていたので非常に助かった。

案の定、テレビに繋げるとPC自体は正常に動いていた。こりゃノートPC買い換えないとだなぁ。作業をしたり、電話対応等を行う。

一段落させ、ようやく温泉へ。すごく広い風呂だった。久々にサウナにも邂逅でき、水風呂とサウナを往復する。部屋にあったサービスのペットボトルの水を飲みながら。

浴後、夕食の時間だ。セルフサービスのビュッフェだ。ビュッフェであるがなかなか料理のレベルは高かった。飲み放題のビールで乾杯だ。旨し!

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まず全体の料理を味見すればどれがポイント高いか分かる。結果、天ぷらコーナーのタラの芽が最もポイント高しと判断できた。(自分がタラの芽が好きなだけだが。)旨し!

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「ドリンクメニューにあるものすべて飲み放題」とのことで、宇奈月ビールのドラフトを頂きつつ、グレンフィディック15年ハイボールをジョッキで頂く。フィディック15年を出してくれるのはなかなか太っ腹だなぁ。

飲み放題終了時間間際にキープでフィディックハイボールを貰っていたのだが、ご丁寧にお姉さんが「ラストの一杯どうぞ」と勧めてくれた。まだ手つかずの一杯があってもOKとのことでバーカウンターへ。先程別れの挨拶したお兄さんに「また来ちゃった!」と。

濃いめのフィディックハイボール、ついつい飲みすぎてしまった。部屋に戻って少し作業したような気がするが早めの時間に寝てしまったようだ。