糖質制限で減量したり、現状維持に挑戦する記録

高寺伸吾・45歳。2015年頃、都合9ヶ月間で約38kg減量。今は食生活を昔に戻しつつ、ジョギング等で体を鍛えながら減量中。

10/10 2470日目 連休最終日

朝の体重:79.6kg (2016/5/1の74.2kgから+5.4g 昨日から-0.3kg)

今日もそこそこ減った!

<朝>

朝早い時間に携帯アラームをかけたもののあえなくスヤァと二度寝。8時過ぎに目を覚ます。

今日は夕方から友人と食事の予定なので、午前中は作業をしようと考えていて、身支度を整えてデスクに向かうものの、どうもやる気が出ない。そしてまだ眠い気がする。

なのでベッドに横たわってあえなくスヤァと三度寝する。まぁ、3連休の最終日くらいゆっくり休んでも良いだろう。作業の進捗も当初の予定よりだいぶ早く進められているし。

結局、お昼近い時間に起床。よく寝た。入浴を済ませて炭酸水を飲む。

<昼>

さすがに腹が減っており、夕方まで食べないのもアレなので軽くシーフードヌードルを頂くことに。

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久々のシーフード、たまに食べると非常に旨い。

食後、ヨーグルトを食べて自室へ。家を出るにはまだ少し早かったので水を飲みながらゆっくり過ごす。

やがて家を出てバス・電車で都内へ移動する。早めに上野の店の近くに到着。しばらく店の周囲を散策する。

恐らく、スナック出勤前のママさん的な女性が猫ちゃんをなでなでしていた。白黒の野良ちゃん、気持ちよさそうに撫でられている。「ずいぶん長くかけて懐かせたのよー」「この子、歯が悪くてご飯食べられなくてねー」とそのママさん。猫の機微は分かっているつもりなので、おっさんである私が寄ると警戒することは分かっていたので遠目からその様子を眺めてママさんと会話する。「うちにも真っ黒なのが居るんすよー」「あらー、そうなの?黒ちゃんも可愛いわねぇー。」などと。

そんな折、急に「うわー、可愛い!」と恐らく、猫と一緒に過ごしたことの無いであろう若い女性がそのママさんの様子をスマホで撮影しようと近づく。案の定、その野良ちゃんは逃げた。私もママさんも「あ゛ー、分かってねぇなぁ!」と思いつつも、やがて野良ちゃんはママさんに再び寄ってきて腹を見せていた。「どうもですー」と挨拶してその場を失礼した。

白黒ちゃん、私もできればわしゃわしゃしたかったなぁ。

<夜>

そんな感じで早めの時間から肉を焼くことにしていたので店に入る。しばらくすると友人もやってきた。どうもどうもー、と挨拶してビール等で乾杯する。旨し!

まずはサラダや前菜、牛タンから始める。どれも旨し。

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仕事でも世話になっている友人、ちょいと精神的にも参っていることを聞いていた。なので私が処方されている薬を分けて飲み方を指南したり、仕事の話を聞いたり。旨い肉を炙りながら。

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私自身もだいぶ前に精神的に参って病院に通ったり、薬を処方してもらったりしていたので気持ちは分かるつもりだ。食事に出る気分でも無かったのかもしれないが、話したりして少しは元気が出たようで何より。

〆は冷麺だったり、牛すじカレーだったり。こういうのがいちいち旨い店なのだ。

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会計を済ませた後、もうちょっと話を聞いてもらいたいとのことでもう一軒飲みに行くことに。駅前近くのイタリアンな飲み屋にピットイン。赤ワインで乾杯だ。飲みつつ、いろいろ話を聞いたり、話をしたり。

友人もそれなりに元気が出たようで良かった。駅で別れて私は浦和方面へ。久々の上野駅、14番線からの電車を待ち受けて乗車。ニューデイズで買った氷と炭酸水でハイボールを楽しみながら帰路に就く。

浦和駅に到着。別に腹が減っている訳ではないが、浦和駅前のラーメンの銘店にピットインしてしまう。この時間なので案の定すいっと入れてしまう。濃厚鶏そば・青ネギトッピングを発注。非常に旨し!

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やっぱりこの店は旨いなぁ。半替え玉も楽しんでしまう。

タクシーで帰宅するつもりだったが、ちょうどいいタイミングで終バスがあったのでそちらへ乗車。帰宅する。

帰宅すると我が家の黒猫ポンすけが真っ暗なリビングでじっとしていた。今日は体調が悪いようだった。しばらく撫でてやり、シャワーを浴びた後、母の寝室に連れて行ってやった。

その後、しばらく自室でゆっくり過ごして就寝することに。